酸素モニター/品番 M205KO-25S3シリーズ
酸欠事故予防、酸素濃度管理、各種実験用の3つの目的を果たすために開発されました。
基本情報
<M205KO-25S(D)3> センサー内蔵型のスタンダートモデルです。定置型としても可搬型として使用可能です。 <M205KO-25L(D)3> 可搬型の酸素計として最適なタイプです。 <M205KO-25LJ(D)3> 約1.7mカールコード付きセンサー部は先端がネジ切りされており、グルーブボックスやチャンバー内にネジ穴を設けて密閉環境の酸素濃度を測定できます。 <M205KO-25W(D)3> センサーボックスと10mセンサーケーブルが付属した定置型酸素計です。 工場、倉庫、クリーンルーム、研究室、坑道など設置場所を選びません。酸欠対策に最適なタイプです。 <M205KO-25ML3/M205KO-25MT3> チューブ継手が搭載されているため、手軽にチューブを接続することができます。HOT(在宅酸素療法)用の酸素濃縮器のメンテナンスや窒素発生装置の残留酸素測定などに最適なタイプです。 ※本製品は医療器具ではありません。人体には使用しないで下さい。
価格帯
納期
型番・ブランド名
M205KO-25S3
用途/実績例
<M205KO-25S(D)3> 検知器周辺酸素濃度測定に適しています。 <M205KO-25L(D)3> マンホール、タンク、サイロ、井戸、たて穴、各種ピットなどセンサー部を吊り下げなくてはいけない環境。可搬型の酸素計として最適なタイプです。 <M205KO-25LJ(D)3> カールコード付きセンサー部は先端がネジ切りされており、グルーブボックスやチャンバー内にネジ穴を設けて密閉環境の酸素濃度を測定できます。別売りオプションのインライン治具を用いてチューブや配管中の酸素濃度測定を行うことができます。 <M205KO-25W(D)3> センサーボックスとセンサーケーブルが付属した定置型酸素計。工場、倉庫、クリーンルーム、研究室、坑道など。 酸欠対策に最適なタイプです。 <M205KO-25ML3/M205KO-25MT3> HOT(在宅酸素療法)用の酸素濃縮器のメンテナンスや窒素発生装置の残留酸素測定などに最適なタイプです。 ML3型:エルボ型チューブ継ぎ手 MT3型:タケノコ型チューブ継ぎ手 ※本製品は医療器具ではありません。人体には使用しないで下さい。