米国ウエストバージニア州 経済開発省 日本代表事務所 公式サイト

【アメリカ WV州進出事例】シェル型クーリングタワーを製造

継ぎ目のない1枚加工のシェル型クーリングタワーを製造!2023年建設開始

デルタクーリングタワー社が、WVにて2か所目の製造工場を建設する 事例をご紹介いたします。 同社のクーリングタワーは継ぎ目のない1枚加工のシェル型。 進出理由は、労働力の質が良いこと、また、ビジネスフレンドリーな 環境にあることがあげられます。 【事例概要】 ■投資額:US$670万 ■場所:Barbour郡、WV ■製造品目:クーリングタワー ■敷地面積:55エーカー ■新規雇用:30人 ■建設開始:2023年 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://westvirginia.or.jp/

基本情報

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

米国 ウエストバージニア州 企業進出事例集

技術資料・事例集

取り扱い会社

米国ウエストバージニア州政府日本代表事務所は、ウエストバージニア州経済開発省国際部の出先機関です。 ウエストバージニア州はワシントンDCやピッツバーグなどの大都市を含む5州に囲まれた米国東部中心にあり、製造業が盛んな州です。 ウエストバージニア州の特徴は主に以下の5つ ・工業電気料金やガス料金が安い(石炭・天然ガス・シェールガスによる火力発電に加え、東部最大級の風力発電所を抱え、アパラチアン水素ハブの本部をMorgantown市に有する) ・北米東部最大級の風力発電所を有し、グリーンエネルギーの利用にも有利 ・米国東部巨大市場へのアクセスが抜群に良い・物流の拠点 ・定着率が良い(米国労働省労働統計局調査・製造業離職率の低さ全米第1位) ・自然災害に強い(低くなだらかなアパラチア山脈に7割かかる地形により、岩盤も固く、地震・ハリケーン・竜巻の影響をうけにくい。) 特に盛んな産業は、化学、自動車部品、航空宇宙・防衛、鉄鋼、金属加工、建材、ITで、近年はEVやバッテリー産業の進出が多くなっています。

おすすめ製品