大型液晶一体型デジタルサイネージプレーヤーの最新モデルとして、高性能Intel Core-i CPU搭載の『WMS-PLUS3シリーズ』をリリース。現在は42インチ、46インチ、55インチの3機種を販売中。
Wincommジャパン株式会社
フル・ハイビジョン(1920 x 1080)表示が可能な液晶一体型コンピュータ。高性能のCore-i CPU搭載し、タッチパネルも搭載可能なため、デジタルサイネージだけでなく、大型KIOSK端末としても利用可能で、以下のような機能を有しております。 ■薄型、狭額フレーム採用で更に筐体の小型化と軽量化を実現 ■CPUにはIntel Core-i5またはi3 CPUを搭載可能(チップセット: Q57) ■液晶パネルには、見やすくて輝度劣化の少ないLEDバックライトを採用 ■本体背面にステレオ・スピーカを標準装備 ■リモコン操作で本体の電源ON/OFFと音量調整が可能 ■オプションでIRタッチパネル(デュアル・タッチもあり)も搭載可能 ■前面パネルからI/Oポートが見えないため、公共施設などでの設置においても破損の危険性が減少。(オプションでI/Oカバーもあり) ■スロット方式でマザーボードやHDDを取り出せる設計のため、設定場所での保守も容易 ■PCI Express x16スロットも標準装備しているため、高性能のグラフィック・ボードも搭載可能
関連資料
関連リンク
42インチ液晶一体型デジタルサイネージプレーヤー『WMS-42-Plus3』
46インチ液晶一体型デジタルサイネージプレーヤー『WMS-46-Plus3』
55インチ液晶一体型デジタルサイネージプレーヤー『WMS-55 Plus3』