【MotionBoard事例】ヤマザキマザック株式会社様
RFIDタグで工場内のすべてのモノを可視化したい!独自の物流管理BI
ヤマザキマザック株式会社様にて、BIダッシュボード「MotionBoard」 を導入した事例をご紹介します。 同社は、主力工場(美濃加茂製作所)の再編により、 工場間の物流管理システムが必要になりました。 そこで、当製品によってすべての部材の位置・数量・滞留時間を 可視化する独自の物流管理BI「ID TRACKING PLUS」を開発。 人が部材を探すための労力が減り生産性が向上したほか、 在庫の適正化や資産管理の徹底にもつながりました。 【課題】 ■加工と組立の工程を別々の工場で行うには、物流のシステム管理が必要 ■多品種少量生産で部品管理が複雑、部品探しに時間がかかることがあった ■人の報告と実態にずれが生じていた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【効果】 ■輸送のタイムラインを把握できることで部材の受け入れがスムースになり、生産性が向上した ■部材や台車がどこにあるかを可視化することで、在庫の適正化と資産管理が徹底された ■部品探しの時間が大幅に短縮された ■現場のニーズをスムースにBIに反映できるため、現場から活発に要望があがってくるようになった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
ウイングアーク1stは、企業の情報システムが構築・運用する、さまざまな業務システムのアウトプット環境をオープン化し、効率的な情報活用を実現するソフトウェアとサービスを提供しています。 どこよりも早くお客様視点にたって、画期的なテクノロジーを生み出し市場を創造していく。どこよりも早くお客様の課題を知って、イノベーションを支援する働きに取り組んでいく。どこよりも早くお客様の声に耳を傾け、今のソフトウェアに反映してお客様の期待を超える製品・サービスへさらに成長をさせていく。 私たちは、これからもお客様に本当に喜んでいただけるソフトウェアを育ててまいります。そして、パッケージを利用することで柔軟なシステム開発を指向されるパートナー 企業のみなさまとともに、経営を支える情報システムの構築・運用に対して価値あるソフトウェアを提供し続けます。