6軸力覚センサー『Resense(リセンス)』
世界最小クラス φ8.4mmより。 小型・軽量な形状・中空軸オプションにより貴社装置にフィットします
ResenseはX・Y・Z それぞれの軸にかかる力、各軸の回転方向にかかるモーメントを検出する6軸力覚センサーです。 小型で軽量なサイズから、医療・サービス・産業ロボットなど、さまざまな分野で使用されています。 ◆特長 ・最小φ8.4mmより、5つのサイズラインナップ (HEX8/HEX10/HEX12/HEX21/HEX32) ※φ8.4mmは世界最小サイズ (当社調べ) ・中空軸オプションによる柔軟性 ・安全性のための冗長測定システム ・チタンボディ ◆Resense社について Resenseは、計測技術会社 WIKA Alexander Wiegand SE & Co. KG と メカトロニクス技術のマーケットリーダー WITTENSTEIN SE の合弁企業です。
基本情報
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価格情報
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納期
用途／実績例
・手術用ロボット (眼科・歯科・外科・その他一般) ・協働ロボット ・産業ロボット
取り扱い会社
低コストソリューションから、ハイエンドソリューションまで網羅する、減速機 ＋ ラック＆ピニオンの完全なシステムソリューションを提供します。 ポータルミリングマシン・マシニングセンター・レーザーマシン・木工、プラスチック／複合マシニングセンター・オートメーションエンジニアリングでのロボットアーム等、あらゆる用途に対応します。 ヴィッテンシュタインの減速機は、高精度遊星歯車を採用しているため損失が少なく高効率（最大負荷時95％以上）の効率を実現し、各シリーズによる種類の豊富さに自信を持っています。多種類、多減速比により、選択肢の幅を大幅に広げ、工作機械、半導体・液晶製造装置、電子部品搬送・位置決め、自動車部品組立機械、包装機械、印刷機械、紙加工機械、食品製造機械など様々な分野における機械産業への導入実績があります。 弊社セールスエンジニアは、ユーザー様のニーズに合わせ、生産率、コスト面、将来設計を見据えた、最適な環境を提供致します。
