デジタル印刷機『XEIKON SX30000/PX3300』
高コスパと高品質を追求。11月24日(木)から開催の「IGAS2022」に出展
独自のテクノロジーを凝縮したデジタル印刷機を「IGAS2022」に出展いたします。 (販売代理店ブースでの出展になりますので予めご承知おきください) 【出展予定製品のご紹介】 <XEIKON SX30000> 「収益性の高い印刷ビジネスを築き上げること」を設計の基礎概念とし、 優れた投資対能力比率や画像品質を実現する製品です。 ■最大404ページ/分(ppm)の電子写真方式印刷 ■幅広い用途・素材に対応 ■フルロータリー印刷で、ロール供給による高品質印刷が可能 <XEIKON PX3300> 高耐久、高光沢、クリア・オン・クリアラベルを実現する製品です。 ■独自のDuraCure技術により高いレベルの耐久性を発揮 ■高光沢で、商品を際立たせるのに好適 ■堅牢な基材処理技術により高品質なクリア・オン・クリアラベルが可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★それぞれ「IGAS2022」に出展予定です。詳細は下記基本情報をご覧ください。
基本情報
【展示会出展情報】 <IGAS2022> 会期:2022年11月24日(木)~11月28日(月) 会場:東京ビッグサイト 東展示棟 展示場所:『SX30000』(光文堂ブース 東2ホール 2-1) 『PX3300』(SCREENブース 東5ホール 5-13) ★下記の2製品もIGAS2022に出展予定です。 <XEIKON CX500> ■優良な設備投資・生産比率 ■フルロータリー印刷、バリアブルリピート ■幅広いアプリケーションと用紙対応力 ■より優れた印刷品質 <XEIKON LCU350> ■自動ダイプレート交換 ■箔押しおよびスクリーン印刷ステーションによりアプリケーションの幅を拡大 ■オペレータの操作性を高めるマンマシンインターフェイス ■リモートサービスでのアクセスにより、ダウンタイムを最小限に抑制
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(4)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(14)
-
Aniflex 社、 Xeikon デジタル技術を導入
Aniflex 社は、Xeikon デジタル技術を導入により、ラベル生産のレベルアップを実現。 ポーランドの印刷スペシャリストである同社は、デジタルでのラベル印刷を拡大し、生産の高速化を目指し、Panther PX3300 UV インクジェット印刷機を採用。 トマシェフ・マゾビエツクを拠点とするAniflex 社は、ポーランドの自己粘着ラベルおよびパッケージング業界において、最も急速に発展を続ける企業の一つです。同社の成長戦略は、最新の印刷技術への継続的な投資により、競合他社に対する優位性を高め、提供できる商品を多様化していくことです。 これらの目標を達成するための決定的な要素は、5色対応のXeikon Panther PX3300 インクジェット印刷機を導入するという決断でした。 全ての記事を読む方は 以下の添付資よりご覧になれます。
-
新しいメタリックトナーでフルカラーを超えた印刷を実現
Xeikon は、現在の市場で最も先進的なデジタルラベル印刷機であるCheetah 2.0 シリーズ用に、新しくゴールドとシルバーのメタリックトナーの導入を発表しました。これは、ラベル業界に重点を置き、アプリケーションに合わせたソリューションの開発を行うというXeikon の戦略に基づくものです。 ワイン、健康食品、化粧品などのラベル制作には、一般的に特殊な装飾加工が必要とされます。こうした加工には従来、メタリックな基材への印刷、メタリックインクでの印刷、または箔押しやコールドフォイルなどの方法が利用されてきました。しかし、これらの従来技術では、高価な材料やツールを必要とし、期待される品質を得るためには大量の廃棄物も発生するため、セットアップコストが高くなってしまします。メタリックカラーをデジタルで追加することにより、これらの余分なコストを排除し、二次的な工程も不要となり、パーソナライズされたラベルなど付加価値の高い新たなデザインも可能となります。 詳しい記事は以下関連資料からご覧いただけます。
-
Xeikon、画期的なTITONテクノロジーを発表
持続可能な印刷手段と環境に配慮したパッケージング生産に対する業界からのニーズに応えるために、Xeikonはトナー配合を刷新したTITON テクノロジーを発表しました。この新技術は、なんら不都合をもたらすことなく、UVインクが持つ利点をすべて提供することができます。 「軟包装市場では、プラスチックの代替品に対する消費者からの強いニーズに応えるために、紙ベースのソリューションへの移行が進んでいます」と、フランク・ヤコブス(マーケットインテリジェンス&シニアプロダクトマネジャー)は述べています。「この新しいTITON テクノロジーにより、Xeikonはこれまで開拓されていなかった幅広いアプリケーションに対応する持続可能なソリューションを提供し、食品用の紙製パッケージの利用増加を望んでいるブランドオーナー、デザイナー、印刷会社を全面的に支援します。 詳しくは添付資料をダウンロード後、ご確認ください。
-
Xeikon Panther 2.0 シリーズで新たなデジタルラベル用途を開拓
Xeikon は、Panther UV インクジェット技術のバージョン 2.0 と新しいラベル印刷機 2 機種、XeikonPX3300 と Xeikon PX2200 を発表しました。Xeikon は技術の進歩に伴い、その広範な製品群を進化し続けています。従来機種の Xeikon PX3000 と Xeikon PX2000 の置き換えとなる今回発表の新機種は、印刷 のデジタル化のために、アプリケーションとビルディングブロックサービスという二つの分野でさらに進化を遂げています。 詳しくは以下資料にてご確認ください。
-
Xeikon、VariOne を発表 ‒ 画像の可変データ印刷の自動化で真の差別化を実現
Xeikon は、X-800 デジタルフロントエンド用の新しい可変データ生成ツール、VariOne を発表しました。 この革新的な統合ソフトウエアにより、画像やベクターデータに基づいて、無限で複雑なパターンでのユニークでクリエイティブなデザインを瞬時に生成・印刷することができます。Xeikon のVariOne はブランドオーナー、デザイナー、イラストレーター、印刷会社、コンバーティング会社、そして消費者への付加価値や利益を高めるために設計・開発されており、真の差別化要因となるものです。 VariOne は、現在可能な限り最高レベルでの可変画像印刷を実現します。この新しいVariOne は、X-800 のバージョン7.00 またはそれ以上のシステムへのオプションとして提供されます。
取り扱い会社
当社は、デジタル印刷のパイオニアとして印刷のプロである世界中の ユーザー様からの多大なるご協力の下、装置の細部に至るまで時間をかけて 製品の開発を行っております。 「書籍制作システム」や「ドキュメント制作システム」など、 ドキュメントや商業印刷に関わる様々なトータルソルーションを 多数ご用意しております。