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透明帯電防止フッ素樹脂コーティング『セーフロンCC+』

透明性低下の防止+【帯電防止+防汚+撥水・撥油】をガラスに付与。フッ素系透明帯電防止コーティングの新スタンダード。

『セーフロンCC+』CCC1-F100は、ガラス基材の透明性を損なわず帯電防止性能を付与できる、 吉田SKT独自開発のフッ素系透明帯電防止コーティングです。 従来、帯電防止には導電性充填材の添加が必要でコーティング膜の着色・透明性低下が避けられませんでした。 本製品はその課題を解決し、未加工のガラス透過92%(550nm)に対し、コーティング後の透過率85%(550nm)の 透明性を維持しながら表面抵抗率10^5〜10^7Ω/sqの帯電防止性能を実現。 ・防汚性(耐マジック汚染評価○) ・撥水撥油性(水の接触角105-115°) ・鉛筆硬度:9H以上 ・加工温度:260〜300℃ ・ガラスへの加工に適しています。 詳しくはURLをクリックしてご確認ください。

関連リンク - https://www.y-skt.co.jp/magazine/product/antistati…

基本情報

【CCC1-F100 物性データ】 ・コーティング種類:フッ素系(セーフロン(R)CC+) ・加工温度:260〜300℃ ・透明性(透過率 550nm):85% (基材:ガラス) ・膜厚:~1μm ・鉛筆硬度:9H以上(※コーティング膜の硬度。基材の硬度向上ではありません) ・接触角(H₂O):105〜115° ・接触角(nHD):60〜70° ・離型性(溶融PPシート離型テスト 180℃):△(やや樹脂残りあり) ・防汚性(耐マジック汚染評価):〇 ・表面抵抗率(10V測定):10^5〜10^7 Ω/□ ※1 【加工適応】 ・ガラスへの加工:〇 ・汎用樹脂への加工:×(低温加工タイプCCC1-F200をご検討ください) ※1測定機器:三菱化学株式会社製 Hiresta-UP MCP-HT450 上記数値は実測値であり、保証値ではありません。

価格帯

納期

型番・ブランド名

セーフロンCC+ / CCC1-F100

用途/実績例

【用途例】 ◆光学ガラス・光学フィルター 透明性を保ちながら静電気による粉塵付着を防止 【帯電防止+防汚性+高透過率の維持】 ◆ガラス製ディスプレイカバー・保護ガラス 静電気放電の防止と表面汚れの拭き取り性向上 【帯電防止+撥水撥油性+防汚性】 ◆半導体・電子部品製造ラインのガラス治具 静電気による異物付着トラブルを低減 【帯電防止+高硬度コーティング】 ◆理化学ガラス器具 粉体実験時の粉体付着防止 【帯電防止+防汚性+透明性維持】 詳しくはお問い合わせください。

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取り扱い会社

製造装置や機械部品の性能を最大限に引き出すため、 吉田SKTは数百種類の表面処理技術から、お客様だけの「最適解」を導き出します。 ・粘着トラブルによる生産性低下 ・摩擦による製品品質の不安定化 ・腐食による設備の早期劣化 こうした製造現場の課題に、豊富な実績と確かな技術力で応えます。 1963年、フッ素樹脂加工を開始。 1968年には米国デュポン社(現ケマーズ社)とのライセンス契約を締結し、 自動車から医療、航空宇宙まで、2,000社を超えるお客様の製造革新をサポートしています。 さらに2024年にはPFASフリーコーティングを開発するなど、次世代製品の開発にも注力。 持続可能な製造業の発展に貢献します。 名古屋・東京・山口の3拠点体制で、量産から特注品まで柔軟に対応。 一貫した品質管理体制により、確かな品質をお届けします。 製造現場の課題解決は、表面処理のエキスパート、吉田SKTにお任せください。