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なぜめっき治具に不要な被膜がつくのか?

めっき治具への不要なめっき被膜の付着は、治具寿命とめっき品質に影響します。

めっき工程では、製品にめっきを施すための治具に不要なめっき被膜が付着してしまいます。 ■なぜ治具にめっきがつくのか 治具もめっき液に浸漬されるため、めっき液に触れている部分には不可避的にめっきが析出してしまいます。 蓄積しためっき被膜は、治具の寸法精度を低下させ、剥離して製品に付着すると品質不良の原因となります。 ■対策の考え方 フッ素樹脂コーティングは、電気絶縁性と耐薬品性を兼ね備えており、めっき治具の被覆材として利用されています。 めっきの種類、めっき液組成、治具形状、ターゲットコストなどにより最適な対策は異なります。 吉田SKTでは、めっき治具への絶縁・非粘着コーティングの実績があります。 コーティングの詳細や事例については、PDFダウンロードしてご確認ください。

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基本情報

めっき処理工程に使用する治具へのめっき付着防止の事例をご紹介します。 ■お悩み 電子部品に電気めっきを施す工程で、製品を固定する治具にめっきが付着し 剥離する作業に時間と費用がかかっていました。また、めっきが付着すると 治具が劣化しやすく、新しいものに交換する頻度も増えてしまうというお悩 みもありました。 ■コーティング効果 当社の提供する「フッ素樹脂コーティング」により絶縁性を与えることで、 治具へのメッキの付着量が大幅に減少。 耐食性にも優れているため、酸やアルカリを含むめっき処理液からの保護効果も得られました。 さらに治具の寿命が向上し、メッキ処理液の持ち出し量も低減。 コストダウンに成功したお客様に喜ばれました。 【実現できた効果】 ■絶縁性を与えることで、治具へのめっきの付着量が大幅に減少 ■耐食性にも優れているため、酸やアルカリを含むめっき処理液からの  保護効果も得られた ■治具の寿命が向上し、めっき処理液の持ち出し量も低減 ■コストダウンに成功 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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製造装置や機械部品の性能を最大限に引き出すため、 吉田SKTは数百種類の表面処理技術から、お客様だけの「最適解」を導き出します。 ・粘着トラブルによる生産性低下 ・摩擦による製品品質の不安定化 ・腐食による設備の早期劣化 こうした製造現場の課題に、豊富な実績と確かな技術力で応えます。 1963年、フッ素樹脂加工を開始。 1968年には米国デュポン社(現ケマーズ社)とのライセンス契約を締結し、 自動車から医療、航空宇宙まで、2,000社を超えるお客様の製造革新をサポートしています。 さらに2024年にはPFASフリーコーティングを開発するなど、次世代製品の開発にも注力。 持続可能な製造業の発展に貢献します。 名古屋・東京・山口の3拠点体制で、量産から特注品まで柔軟に対応。 一貫した品質管理体制により、確かな品質をお届けします。 製造現場の課題解決は、表面処理のエキスパート、吉田SKTにお任せください。