プロの陶芸家にも採用された包装紙「ワッディングペーパー」
陶芸のプロが認めた!頑丈さ、吸水性、フィット感を兼ね備えた包装紙
山一加工紙の包装紙「ワッディングペーパー」は、 頑丈さ、吸水性、フィット感が各分野からご好評頂いており、 プロの陶芸家作品の梱包材としても採用されています。 【プロの陶芸家からの声】 ■テープとの相性がいい 陶器の包装では、薄紙、ミナフォーム、ミラーマットシート、エアパッキンで包み、 マスキングテープで留めるのが一般的だが、破れやすい上に包み直しが難しい点がネックになる。 →ワッディングペーパーは柔らかく包みやすい上、テープの貼り直しが容易でしっかり接着できる! ■吸水性がある 土物の陶器は、吸水性があるので梱包時に水分がこもり、匂いが残る危険がある。 →ワッディングペーパーは、陶器の湿気をしっかり吸い取れる! ■形状にフィットし、破れない 薄紙は破れやすく、梱包材としては不安が残る →ワッディングペーパーは、陶器の取っ手等の突起部分にも柔軟にフィットし包装可能! 「ワッディングペーパー」は、頑丈さ、吸水性、フィット感等の強みを活かして、 陶器、金属部品、塗装品など、幅広い分野での包装に採用されています。 ※詳細は、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
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