高さ調整可能な作業台/ワークテーブル150シリーズ高さ調整タイプ
あらゆる現場でお使いいただけるよう豊富なサイズとオプションをお選びいただけます。
毎日使う作業台は天板の高さが大切です。 適切な高さは作業効率アップはもちろん、作業者の腰痛予防など健康維持に欠かせません。 山金工業のワークテーブル150シリーズ高さ調整タイプは 作業者の身長や、作業内容に合わせて高さを変更できる作業台です。 丁度よい高さの作業台が作業者の疲労を軽減します。 ◆高さは3種類 ・H400~575mm ・H600~900mm ・H900~H1200mm それぞれ25mmピッチで高さ調整でき、使いやすい高さに調整してお使い頂けます。 ◆耐荷重は軽作業には十分な150kgです。 ◆豊富なオプションをご用意しております。 ◆天板サイズのオーダーメイド対応もしております。 1台から製作可能ですのでお気軽にご相談ください。 詳細は下記PDFダウンロードより無償でご覧頂けます。
基本情報
【ラインナップ】 天板サイズ:W600×D600mm~W1800×D900mmの14種類 高さ:400~575mm、600~900mm、900~1200mmの3種類 【耐荷重】 均等耐荷重150kg
価格帯
納期
用途/実績例
詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
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カタログ(5)
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【納入事例のご紹介】衣類検品用傾斜天板タイプ作業台
★お悩みポイント 入荷した商品(衣類)が製造指示をした仕様に合致しているかどうか、 または不具合な個所が無いかの検品作業を行う際に 水平な作業天板では手前と奥側では視認距離が異なり見方にムラが出てしまう ↓ ★ご提案商品:ワークテーブル150シリーズ傾斜天板タイプ ・天板が傾斜していることで検品対象の衣類の手前側と奥側との視認性がほぼ一定となり 細部までの検品、確認がしやすくなった。 ・高さ調整機能があるため、作業者の身長に合わせて楽な姿勢での作業ができることで 作業効率の向上、身体に無理のかからない作業が実現できた。
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【納入事例のご紹介】ワークテーブル跳ね上げタイプ
お困りごと解決事例のご紹介です。 【お困り事】 元々5m×2レーンの作業台があった。 ユーザーの希望で10m×2レーンに増強することになったが、 単純に5mつけ足してしまうと、作業中に反対側への移動が大変になってしまう ↓ 【解決方法】 ワークテーブル跳ね上げタイプにて 反対側に移動するときは天板を持ち上げるだけで 通路になり、移動が楽になった。 詳しくは下記関連リンクからご覧ください。1台~御見積可能です。
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10月のイチオシ商品【ワークテーブル150シリーズ 固定式】
HP内にイチオシ商品 『ワークテーブル150シリーズ 固定式』をUPしました。 下記関連リンクからご覧ください。
取り扱い会社
山金工業株式会社では、作業に関するお悩みや課題を解決する強い【ミカタ】として、 製品を通しお客様の作業現場でのお困りごとを力強くサポートしています。 作業を行う人の見方(ミカタ)・視点に立ち、 規格製品の便利な使い方やノウハウから、お客様の要望に合わせたオーダーメイドまで幅広く対応。 作業のお困り事は、お気軽にご相談ください。