山崎金属産業株式会社 開発事業部 公式サイト

【コンテナ】【充填計量装置】付帯設備

コンテナに粉体を自動で充填計量します。

作業工程一例 コンテナ上蓋を自動で外す。 ↓ テーブルリフター上昇により、充填ノズルとコンテナ投入口が接続します。 ↓ 弁開で粉体をコンテナに供給します。 ↓ 設定重量まで粉体が入ると弁閉で供給が止まります。 ↓ テーブルリフターが下降し、コンテナ上蓋を自動で取り付けます。 上記一例の他、ご使用状況に合せて付帯設備をご提案いたします。 ◎詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

関連リンク - https://www.yamakin.co.jp/business/bulk.html

基本情報

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用途/実績例

粉粒体・液体等の混合

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創業130年を迎えた山崎金属産業のテーマのひとつに「国際化」があげられます。すでに中国(上海・大連・中山)、タイ、北米に事業所を開設。日本企業による海外進出・生産拠点移転のサポートはもちろん、外国企業のニーズにもお応えしていきます。また「IT」に関する新しい流れにも、的確に対応していきます。当社は受発注・物流に関するネットワーク化で常に業界に先駆けてきましたが、今後はE‐Solutionなどの新しいビジネスの可能性を追及していきます。もちろん、当社のサービスの根幹が、高い専門能力を持つスタッフによるコンサルティング、スペシャリティの高い資材をローコストに、安定的に提供するための高い信用力にあることは変わりません。今後も、山崎金属産業は顧客企業の皆さまの信頼をもとに成長していきます。

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