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「事業紹介」流線形曲げ 板曲げ 板金加工 クラフトフォーマー

流線形曲げ 金属 板金加工 クラフトフォーマー

新幹線に代表される流線形の鉄道車両先頭構体ならびに運転室内部品や 計器盤の製造に関して全国有数の実績と経験を有している 山下工業所社『アルミアングルなどの曲線曲げ 』のご案内です。 ■クラフトフォーマー 流線形、曲線曲げ  アルミアングルやL字曲げ品を曲面に曲げることが可能です。  曲面は、アーチ、S字、反りなど複雑な形状を再現することが出来ます。 インスタグラム (山下工業所で検索)

関連リンク - https://www.yamashita-kogyosho.com/

基本情報

材質 アルミ 1t~6t (1t以下は要相談) ステンレス 1t~3t (4t以上は要相談) 鉄 1t~3t (4t以上は要相談)    その他の材料は要相談

価格情報

図面やイメージ絵、2Dデータ、3Dデータを頂いた後、お見積りとなります。 また、イメージから3D設計を含んだお見積りも可能ですので、お問い合わせください。

納期

型番・ブランド名

アルミアングルなどの曲線曲げ

用途/実績例

曲面形状のアルミサッシ 曲面板金部品など 設計や開発も承っております。 「こんな形状が欲しい」など、お気軽にご相談ください。

詳細情報

関連動画

精密板金・打ち出し板金 加工

製品カタログ

板金 打ち出し板金 匠の技術紹介

技術資料・事例集

新幹線の顔づくり50年 板金加工 打ち出し板金

会社紹介資料

取り扱い会社

東海道新幹線開業の前年、新幹線電車の先頭構体(「顔」にあたる部分)を製造するために創業した金属、板金加工の会社です。 日立グループの車両生産拠点、日立製作所笠戸事業所(下松市)の認定協力工場として、半世紀間、先頭構体をはじめ運転室内部品や運転台などの鉄道車両部品の板金加工を手がけており、新幹線については0系から最新のE7系まで24車種400両を超える製造実績があります。 三次元曲面で構成されるアートとも呼べるような、大小様々な単品や極少量しかいらない金属製品を、汎用機械や簡単な道具を使い、専用金型無しでつくりだす職人技が高く評価されており、宇宙航空開発研究機構の次世代超音速機開発用の試作品治具など保有技術を応用した新分野の製品もおつくりしています。 打ち出しとアルミ溶接の技術を活かした、デザイン・アート作品やモニュメントの製作にも挑戦しております。 実績として、0系オブジェ、笠戸ヒラメのオブジェ、板金ちょるる(山口県のゆるキャラ)など製作しております。 現在、3DCADを使ったモデリング、3Dプリンターでのシュミレーションも可能となり、3Dデータでの受注が可能となりました。

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