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少油量を最大68.5MPaで吐出 高圧注油器「SP形」

必要に応じた口数が選択可能!各吐出口を任意の油量に調整できる高圧注油器

『SP形』は、プランジャポンプにより少油量を高圧(最大68.5MPa)で吐出する 高圧注油器です。 点検窓により注油状況の確認ができ、駆動方式は「直結式」「減速機式」 「レバー式」から選択可能。 密閉形は別置きのヘッドタンクを設けることが出来、油の補充の手間が省けます。 【特長】 ■プランジャポンプにより少油量を高圧(最大68.5MPa)で吐出 ■必要に応じた口数が選べる(最多8口) ■点検窓により注油状況の確認ができる ■油量調整が外部から簡単に出来、各吐出口を任意の油量に調整可能 ■様々な駆動方式が選べる「直結式」「減速機式」「レバー式」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.yasec.co.jp/product/p3749/

基本情報

【仕様(一部)】 ■タンク容量:6~14L ■送油口数:1~8最大 ■送油圧力:最大68.5Mpa ■標準カム回転数:5~15min-1 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【使用例】 ■バンバリーミキサ、高圧コンプレッサ、特殊ロール機など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

1939年の創業以来、工作機械、注油機、熱交換器といった時代が求める機器を開発・製造してきました。 2009年にこれまで培ってきた技術を医療の分野に応用し、「いのち」のための医療機器の開発・製造を始めました。 山科精器は社会やお客様のニーズやイメージをカタチとして具現化できる自社開発力が強みです。 お客様の「やりたいを、カタチに。」を叶えることが、山科精器の目指す人類の発展や豊かな社会に繋がると考えています。 また、SDGsを世界共通の目標と認識し、企業活動を通じて環境・社会問題の解決と持続的成長の両立を目指します。

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