自動車開発 ベンチマーク 開発評価用自動車部品の販売
自動車開発用リバースエンジニアリング自動車部品を調達いたします。 国産自動車メーカーの部品を中心に海外メーカーにも対応
自動車開発において必要となる他社部品の評価。 購入した評価車両は色々な評価を経ますのでエンジニアの手元に部品レベルで届くまでには時間がかかることが多いと思います。 弊社ではリバースエンジニアリング自動車部品を調達しており、国産自動車メーカーの部品を中心に海外メーカーにも対応しております。 自社の名前を出さずに購入したい部品、発売間もない車種の部品をスピーディーに入手したい際にはお気軽にご相談ください。
基本情報
基本的な流れとして、車種・年式・部位等をお問い合わせください、弊社より当該部品を特定するための図などをご提示しますので、双方で確認が取れましたらお見積りをいたします。 ※製品によっては極稀に車検証が必要になる場合などがあります。 お取引条件によりますが、部品の入手後にご指定の場所に配送いたします。 ※商品の性質上、返品交換は原則として出来ません。 破損等があった場合には個別に対応いたしますが、間違いや思ったものと 違う場合でも交換は出来ませんのでご注意ください。
価格帯
納期
用途/実績例
開発評価用部品として、商用トラックの大型エンジンやBEV・HEVのインバータやモーターなどの強電系部品、内装部品やECUなども可能です。
取り扱い会社
大正15年にクライスラーの大手輸入代理店であった八洲自動車の自動車部品部門が91年前に独立して「八洲自動車部品商会」として始まった弊社は、戦前戦後の自動車国産化の流れと共に補修部品から、自動車メーカーへ量産部品を直接納入するビジネスに変化しました。 創業当時は虎ノ門界隈は日本のデトロイトと呼ばれていましたが、そこに国産車はほぼ存在せず自動車の国産化以前から自動車関連ビジネスを行っております。 現在は大手自動車メーカーや建設機械メーカーと直接取引で量産部品を納入・販売する技術商社として変化、成長しております。 メーカーの開発部門への技術提案から、調達部門の皆様のグローバルな部品調達をサポートし、樹脂成形品・半導体・電子部品・センサーから、電動車両を構成するインバータや車載モーターまで量産対応しております。 特に次世代の車載電動化部品は大幅に増え、年間60億円規模で量産販売しています。