3Dカメラ 小型軽量2.1Mp 高精度点群データ
マシンビジョン用 単眼3Dカメラ 最大2.1Mピクセル デプスマップ・高精度点群データ・3D測定
従来のライトフィールドカメラより小型で、マシンビジョン用に最適な単眼3Dカメラ。 最大2.1Mピクセルで高精度・広画角。 RGBイメージと+独自アルゴリズムで高精度の3Dデプスマップを自動同時生成。 小型低消費電力で競争力ある価格を実現。 H41×W31×D30 41g 1m以内で1%未満、4mでも3%程度の高精度な測定値を実現 アプリケーションに対応した各種モジュールの提供やニーズ合わせたカスタマイズにも対応致します。 評価キット(EDK)は用途・評価方法に応じて無償貸与プログラムもございます(詳細はご相談ください) レンズの種類により測定距離が異なりますのでお客様のアプリケーションのご要望を伺った上での対応となります。 構成:apiCAM(Application Processing Interface)Cameraモジュール :PC上で駆動させるSDK :マニュアル :(一部ケーブルやスタンドなども含まれます) ※100mmで10μmの高精度測定が可能なタイプもございます。 日本国内代理店:八洲電装株式会社
基本情報
基本情報 測定距離例:5.5cm~1000cm@画角81° Frame Rate : Max 30fps 解像度(2D画像・デプスマップ共通) : Max 2.1Mpixel OS : Windows10/11, Android, Linux (Ubuntu 18.04) Software : apiCAM SDK
価格情報
サンプル:数個レベルで300,000〜400,000円程度 量産価格は数量により変動しますので、お気軽にお問い合わせください 量産時の参考単価(カメラ単体)としては、150,000~ 円
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
応相談
2ヶ月前後
型番・ブランド名
apiCAM
用途/実績例
3D-AOI 3Dプリンター 半導体製造・検査装置 医療機器 実績 ロボティックス、メーキャップカメラシステム用に量産納入中 カメラモジュール組立キャパシティ 現状 500K/年
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取り扱い会社
大正15年にクライスラー車の輸入総代理店であった八洲自動車の自動車部品部門が91年前に独立して「八洲自動車部品商会」として始まった弊社は、戦前戦後の自動車国産化の流れと共に補修部品から、自動車メーカーへ量産部品を直接納入するビジネスに変化しました。 創業当時は虎ノ門界隈は日本のデトロイトと呼ばれていましたが、そこに国産車はほぼ存在せず自動車の国産化以前から自動車関連ビジネスを行っております。 現在は大手自動車メーカーや建設機械メーカーと直接取引で量産部品を納入・販売する技術商社として変化、成長しております。 メーカーの開発部門への技術提案から、調達部門の皆様のグローバルな部品調達をサポートし、樹脂成形品・半導体・電子部品・センサーから、電動車両を構成するインバータや車載モーターまで量産対応しております。 特に次世代の車載電動化部品は大幅に増え、年間60億円規模で量産販売しています。