【Wアラートカスタム事例】クレーン車フック部への設置
クレーン車本体&フック部分に磁界検知機&磁界送信機を設置することで吊り荷と作業者の接近を警告します。
NETIS登録技術 QS-150004-VE のクレーン車への活用事例です。 □システム概要 ・設置内容 作業者:アクティブタグを所持 クレーン車本体&フック部:磁界検知機&磁界送信機を設置 (対応車両:ラフタークレーン、クローラークレーン等) ・警報シーン タグを持った作業者が車両周囲及び吊り荷に近づくと、 タグからブザー音&振動で作業者に警告を促します。 □活用シーン(実績あり) 某空港 埋立地整地工事 ※検知機セットの写真は標準品です。
基本情報
価格帯
納期
用途/実績例
□導入箇所 空港
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製鉄所の構内作業から始まり、創業100年を迎えた吉川工業。 既存の枠にとらわれない挑戦を続けています。 鉄鋼業以外の挑戦として挙げられるRFID事業については、専業メーカー 株式会社吉川工業アールエフセミコンを設立(1999年)し、 チップの設計からタグの製造、システム連携までトータルでご提供しています。 創業100年の現場ノウハウとRFIDの知見を活かし、 ” ICT×安全 × RFID ” で 御社の現場と向き合います。 現場でお困りごとなどございましたら、 ご遠慮なくお問合せください。