吉川工業株式会社 公式サイト

【Wアラートカスタム事例】クレーン車フック部への設置

クレーン車本体&フック部分に磁界検知機&磁界送信機を設置することで吊り荷と作業者の接近を警告します。

NETIS登録技術 QS-150004-VE のクレーン車への活用事例です。 □システム概要 ・設置内容  作業者:アクティブタグを所持  クレーン車本体&フック部:磁界検知機&磁界送信機を設置  (対応車両:ラフタークレーン、クローラークレーン等) ・警報シーン  タグを持った作業者が車両周囲及び吊り荷に近づくと、  タグからブザー音&振動で作業者に警告を促します。 □活用シーン(実績あり)  某空港 埋立地整地工事 ※検知機セットの写真は標準品です。

基本情報

 

価格帯

納期

用途/実績例

□導入箇所  空港

おすすめ製品

取り扱い会社

製鉄所の構内作業から始まり、創業100年を迎えた吉川工業。 吉川工業は、創業以来培ってきた確かな技術力と現場対応力で、幅広い産業分野にソリューションを提供してきました。 金属加工や部品供給をはじめ、物流・エンジニアリング・安全製品などの事業を展開し、ものづくりの現場を総合的に支えています。 「品質第一」「顧客満足」を使命に、社会の発展に貢献するパートナーとして挑戦を続け、 持続可能な未来に向けた新たな価値創造に取り組んでいます。 現場でお困りごとなどございましたら、 ご遠慮なくお問合せください。