≪シャルピー衝撃試験機≫創業当初からの技術で支える
要望の試験/研究開発に合わせた≪カスタマイズ強み有り≫基本的な手動・半自動式から[試料の自動搬送/自動バリ取り機構/恒温槽]付等
金属材料向けの衝撃試験機で、十分な剛性で安定感のある構造を実現し、信頼性・再現性の高い試験結果を得られるよう設計しております。 ハンマー持ち上げ/切り離しを自動で行う「半自動式」により、作業の労力と時間を軽減し、安全性にも貢献できる仕様です。弊社が提供している、データ処理装置を組み合わせることで、自動的にデータ(角度や吸収エネルギーなど)をPCへ取込・保存することができ、コンプライアンス体制のさらなるサポートを行います。 試験だけでなく、研究にも利用されております。ご不明な点あれば、お気軽にお問い合わせください。 ▼計装化ソフト [CHARPAC]*オプション▼ シャルピー衝撃試験機には、計装化のソフトがあり、今まで目視で結果を見ていたところを、グラフや数値で確認できるようになりました。ソフトは自社で作成しており、ご要望に合わせ、お客様の利用しやすいようにカスタマイズも対応しております。
基本情報
[準拠規格] JIS B7722 / JIS Z2242 [基本構成] ボディー本体/アンビル/ハンマー(振り子)/安全保護カバー/モーター式持上げ機構/操作盤/目盛盤* *ご要望の使用によっては変更される可能性があります。 [重量](金属向け) 300J/500J/800J [外観寸法] 大きさ(カバー含む) 重量 300J W2100×D1200×H2050mm 約650kg 500J W2100×D1200×H2100mm 約1000kg 800J W2100×D1200×H2100mm 約1200kg [オプション例] ベースプレート/ハンマー落下防止機構/試料位置決め機構/試料回収コンベア/計装化/データ回収装置/デジタル角度表示器/データ上位伝送システム 試料の自動搬送/自動バリ取り機構/恒温槽
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用途／実績例
主に、鉄鋼や金属関連の企業様にご利用いただいています。
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米倉製作所 事業紹介カタログ「試験機メーカーとしてさまざまな課題に応えます」
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《シャルピー衝撃試験機》～金属材料の耐衝撃性を評価～ 試験や研究開発に合わせたカスタマイズ／基本的な手動・半自動式から試料の自動搬送／自動バリ取り機構／恒温槽]付等
金属材料向けの衝撃試験機で、十分な剛性で安定感のある構造を実現し、信頼性・再現性の高い試験結果を得られるよう設計しております。 ハンマー持ち上げ/切り離しを自動で行う「半自動式」により、作業の労力と時間を軽減し、安全性にも貢献できる仕様です。 試験だけでなく、研究にも利用されております。 詳細は製品ページ、カタログをご覧ください。 ご不明点やご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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《シャルピー衝撃試験機》～金属材料の耐衝撃性を評価～ 試験や研究開発に合わせたカスタマイズ／基本的な手動・半自動式から試料の自動搬送／自動バリ取り機構／恒温槽]付等
金属材料向けの衝撃試験機で、十分な剛性で安定感のある構造を実現し、信頼性・再現性の高い試験結果を得られるよう設計しております。 ハンマー持ち上げ/切り離しを自動で行う「半自動式」により、作業の労力と時間を軽減し、安全性にも貢献できる仕様です。 試験だけでなく、研究にも利用されております。 詳細は製品ページ、カタログをご覧ください。 ご不明点やご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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≪シャルピー衝撃試験機≫創業当初からの技術で支えるの記事をUPしました！試験機メーカー[米倉製作所]要望の試験/研究開発に合わせた≪カスタマイズ強み有り≫基本的な手動・半自動式から[試料の自動搬送/自動バリ取り機構/恒温槽]付等
基本情報 (詳細は商品ページにて) [準拠規格] JIS B7722 / JIS Z2242 [基本構成] ボディー本体/アンビル/ハンマー(振り子)/安全保護カバー/モーター式持上げ機構/操作盤/目盛盤* *ご要望の使用によっては変更される可能性があります。 [重量](金属向け) 300J/500J/800J [外観寸法] 大きさ(カバー含む) 重量 300J W2100×D1200×H2050mm 約650kg 500J … 800J … [オプション例] ベースプレート/ハンマー落下防止機構/試料位置決め機構/試料回収コンベア/計装化/データ回収装置/デジタル角度表示器/データ上位伝送システム 試料の自動搬送/自動バリ取り機構/恒温槽 弊社が提供している、データ処理装置を組み合わせることで、自動的にデータ(角度や吸収エネルギーなど)をPCへ取込・保存することができます。 ▼計装化ソフト [CHARPAC]*オプション▼ シャルピー衝撃試験機には、計装化のソフトがあり、今まで目視で結果を見ていたところを、グラフや数値で確認できるようになりました。
