自動検卵機『VAS-161』
ホルムアルデヒド除去液対応！検査精度、処理スピードの向上により省力化に貢献します
『VAS-161』は、ウイルスを培養する有精卵の発育状態を検査し、 ワクチン製造に使用できない卵を取り除く事ができる自動検卵機です。 有精卵の内部状態をCCDカメラで撮影し、発育不良卵を除去。 1時間当たり最大36,000個の卵を検査することが可能。 また、カメラ18台による4方向撮影、6ステージで6×6の 36個トレイを検査します。 【特長】 ■有精卵の内部状態をCCDカメラで撮影し発育不良卵を除去 ■1時間当たり最大36,000個の卵を検査することが可能 ■カメラ18台による4方向撮影 ■6ステージで6×6の36個トレイを検査 ■ホルムアルデヒド除去液対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【仕様(一部)】 ■装置寸法：W1,400×D5,200×H2,340(mm) ■装置重量：約1,500Kg ■材質・構造：SUS304主体、フレーム溶接構造 ■電源：三相3線式 AC200V±10％ 50/60Hz 12kVA以下 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
取り扱い会社
当社は、電気・電子の先端技術を活用し、常に独創的な新製品を開発して事業領域の拡大につとめてまいりました。その結果、現在ではエレクトロニクス技術を中心とした、総合システムメーカーとして、高品質のシステム製品やメカトロ技術応用製品、また高度な計装技術を幅広くお客様へ提供でき、お陰様で多くの方々から高い評価をいただいております。
