【パイプ状×高硬度】鉛製品『硬鉛管』
鉛を押出し加工によりパイプ状に加工!アンチモンを添加した合金鉛管をご紹介!
当社で取り扱う『硬鉛管』をご紹介いたします。 アンチモンを添加した合金鉛管で、常温から120℃の使用領域においては、 鉛合金として高強度・高硬度を示し化学工業用の装置類および一般用の硬度を 必要とする分野への適用が可能。 「硬鉛管4種(HPbT4)」は、アンチモン4%添加で、引張強さ25.5N/mm2、 伸び50%程度。「硬鉛管6種(HPbT6)」は、アンチモン6%添加で、 引張強さ28.5N/mm2、伸び50%程度です。 【特長】 ■鉛を押出し加工によりパイプ状に加工 ■鉛合金として高強度・高硬度を示し化学工業用の装置類および一般用の硬度を 必要とする分野への適用が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入事例】 ■一般排水パイプ ■硫酸プラントパイプ など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
お問い合わせ下さい。
納期
用途/実績例
【用途】 ■化学プラント材料 ■耐食 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(5)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
放射線鉛遮蔽材を中心に医療、原子力、電子・X線機器分野などの装置に利用される放射線防護の機器メーカーとして高い技術技術力を持って創業以来100年間、社会に貢献してきました。主に遮蔽用鉛板、放射線測定機器の遮蔽体などの製造を行います。また、核物理学分野で利用されているカロリメータや医療用機器向けの鉛コリメータなど意外な形で使用されている鉛製品の開発も行っています。