レーザー加工機 PLS 6.150D
最大出力150Wレーザーを搭載可能。パワフルかつ高性能なプロフェッショナルモデル
基本情報
【特徴】 ・材料のセットから加工開始まで簡単操作 ・加工エリアは幅812.8mm×奥行457.2mmと製品ラインアップの中でも広く、様々なサイズの素材に対応可能 ・レーザー発振器2本を同時搭載可能であり、最大150Wの高出力で加工可能 ・ラスターモード時のプロッタースピードが2,540mm/秒と俊敏であり、短時間での加工が可能
価格帯
納期
型番・ブランド名
PLS 6.150D
用途/実績例
◎切断・彫刻・マーキング 木材・プラスチック・ゴム・紙・皮革・布・その他素材 ◎マーキングのみ ガラス・セラミック・石材
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取り扱い会社
ヨコハマシステムズは、2004年からレーザー加工機の販売を開始し、実績を上げてきました。 2017年には加工機の普及拡大に伴い、金属向けマーキングに最適な3DファイバーレーザーマーカーTASTEを企画し、販売を開始しました。 2019年には、現在世界35カ国に進出しているHSGと連携し、コンパクト高性能ファイバー切断機 X1390などを日本初上陸させる運びとなりました。 私たち、ヨコハマシステムズはお客様を第一に考え、経験と実績からハード・ソフトの面からお客様に寄り添ったビジネスソリューションを提供しております。 ご興味を持たれた方は、ご気軽にご相談いただければ幸いでございます。 【取り扱い製品】 ■レーザー加工機 ユニバーサルレーザシステムズ社製品 ■3Dファイバーレーザーマーカー TASTE ■ファイバーレーザー金属切断機 X1390 ■ファイバーレーザー金属切断機 HL1212GS ■ファイバーレーザー金属切断機 HL2512GS ・・・・他