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高性能ファイバーレーザー加工機 『HL2512GS』

4’x8’材対応 世界最小クラスの実力派マシン

4ʼ×8ʼに特化し設計されたHL2512GSは、多くのご要望に応えたフルオープンカバー式のマシンです。1テーブル式単体機でシャトルテーブルを搭載しないため、設置面積が必要最小限に抑えられています。さらに、1,219mm×2,438mmの材料を、マシンに直接簡単にセットすることが可能です。 材料を正面または側面、さらに上部からも搬入することが可能。 Z軸ストロークはワイドな200mmで、 曲げ加工後に行いたい切断の追加工にもすぐに対応できます。 発振器を本体後部に搭載したコンパクトな設計で、 広い設置スペースの確保が難しい工場などにも好適です。 【特長】 ■4'×8サイズの素材に対応 ■自社製ソフトウェアで、簡易作図機能やネスティング機能を利用可 ■IPG社製ファイバーレーザー発振器を搭載し、電気代の削減に貢献 ■材料キズを軽減するフリーベア、材料のズレを防ぐクランプを搭載 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

基本情報

【HL2512GS 仕様】 レーザー出力:3kW、6kW 加工エリア:X軸 1,250mm Y軸 2,450mm Z軸 200mm 制御軸数:同時3軸(XYZ) 最大移動スピード:100m/min 位置決め精度/繰り返し位置精度:±0.03mm/±0.03mm 最大加工板厚:12mm(鉄) 最大積載重量:280kg(鉄の場合の目安: 材料サイズ=4ʼx8ʼ / 板厚=12mm) 本体サイズ(操作部除く):横幅 2,440mm/奥行き 4,220mm/高さ 2,165mm ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

価格帯

1000万円 ~ 5000万円

納期

応相談

型番・ブランド名

HL2512GS

用途/実績例

広く板金工業向け 2台目、3台目需要

高性能ファイバーレーザー加工機HL2512GS

製品カタログ

取り扱い会社

ヨコハマシステムズは、2004年からレーザー加工機の販売を開始し、実績を上げてきました。 2017年には加工機の普及拡大に伴い、金属向けマーキングに最適な3DファイバーレーザーマーカーTASTEを企画し、販売を開始しました。 2019年には、現在世界35カ国に進出しているHSGと連携し、コンパクト高性能ファイバー切断機 X1390などを日本初上陸させる運びとなりました。 私たち、ヨコハマシステムズはお客様を第一に考え、経験と実績からハード・ソフトの面からお客様に寄り添ったビジネスソリューションを提供しております。 ご興味を持たれた方は、ご気軽にご相談いただければ幸いでございます。 【取り扱い製品】 ■レーザー加工機 ユニバーサルレーザシステムズ社製品 ■3Dファイバーレーザーマーカー TASTE ■ファイバーレーザー金属切断機 X1390 ■ファイバーレーザー金属切断機 HL1212GS ■ファイバーレーザー金属切断機 HL2512GS ・・・・他

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