半導体業界向け「ヒートパイプ製品ご紹介資料」進呈中!
各種放熱課題に対するヒートパイプの活用方法を掲載!ヒートパイプ活用事例集も掲載しています!
基本情報
【熱を輸送する仕組み】 1.熱源からの熱によって冷媒が温められ、気化する 3.冷却部に移動した冷媒が冷やされ、凝縮・液化する 2.状態変化による体積膨張により、冷媒が冷却部に移動 4.冷却された液体が毛細管現象で熱源方向に移動 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【活用イメージ】 ■高発熱素子に対して:ベース側に溜まる熱をヒートシンク上部に逃がし、活用する ■ベース面に広げることができない構造:受熱部からのU字のHPを用いて、熱を上部に広く分散させる ■熱源近くに放熱スペースがない:発熱素子とヒートシンクの間にHPをつなげ、ヒートシンクへ熱を伝える ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。