【資料】構造ベースの設計
【ホワイトペーパー進呈】『BIOVIA』を使用した構造ベースの設計!
当資料では、拡張性の高い包括的な一連の科学研究ツールを提供する 『BIOVIA Discovery Studio』を使用した、ヒット化合物の発見から後期の リード化合物好適化にいたるまでのSBDおよびFBD戦略の支援について、 項目別に詳しく解説しています。 Structure-Based Design(SBD)とこれに関連する Fragment-Based Design(FBD)は、今や低分子創薬を合理的に 進めるための確立された戦略となっています。 低分子がどのようにタンパク質に結合するかを知ることは、初期の スクリーニングの段階で化合物の優先順位付けを行い、また、 有効性や選択性を最適化するうえで、きわめて大きな利点をもたらします。 【掲載内容(一部抜粋)】 ■タンパク質モデリング ■タンパク質の準備 ■結合サイトの解析 ■リガンドの準備 ■ドッキングとバーチャルスクリーニング ほか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ■構造ベースの設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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無料Webセミナー「新しいケムインフォマティクス・ツールのご紹介」※録画版
Accelrys Enterprise Platform (AEP) / Pipeline Pilot (PP) のChemistry Collectionにはこれまでにも、各種プロパティ計算、ADMET予測、類似度計算や多様性評価、クラスタリング、MMPなど、化合物(群)の解析に便利な多彩なツール(コンポーネント)が提供されてきましたが、バージョン9.0以降、これらに加えてScaffold Tree(frameworkの抽出), QED(定量的drug-likeness), SAScore(合成しやすさの評価)といった新たなツールが追加されています。本Webセミナーではこれらのツールの背景にある考え方や利用例についてご紹介させて頂きます。 ※本Webセミナーは過去に開催いたしましたWebセミナーの録画版です。 ※下記の「詳細・申込みページへ」よりフォームに必要事項をご記入の上お申込み、またはお問い合わせください。追って、Windows Media Player形式の再生ファイルを送信させていただきます。
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無料Webセミナー「タンパク質工学のためのシミュレーション技術」※録画版
タンパク質のアミノ酸を人工的に変換することによって、本来の性質を異なるものに改変、あるいは新たな性質の獲得を目指すタンパク質工学は、製薬のみならず、農薬、化学、工学など幅広い分野で応用されている技術です。 中でもタンパク質の構造情報を基に耐熱化や可溶化、基質特異性の改変等を目指す直接的な設計法は、いわゆる進化論的アプローチに比較してコスト面で優位であると考えられます。 本Webセミナーでは、Accelrys社が提供するモデリング/シミュレーション用アプリケーションパッケージであるDiscovery Studioを用いたタンパク質構造の予測、凝集面の予測、変異を導入した場合の安定性や基質親和性変化の予測等についてご紹介させて頂きます。 ※本Webセミナーは過去に開催いたしましたWebセミナーの録画版です。 ※下記の「詳細・申込みページへ」よりフォームに必要事項をご記入の上お申込み、またはお問い合わせください。追って、Windows Media Player形式の再生ファイルを送信させていただきます。
取り扱い会社
ダッソー・システムズは、3DEXPERIENCEカンパニーとして、企業や個人にバーチャル・ユニバースを提供することで、持続可能なイノベーションを提唱します。世界をリードする同社のソリューション群は製品設計、生産、保守に変革をもたらしています。ダッソー・システムズのコラボレーティブ・ソリューションはソーシャル・イノベーションを促進し、現実世界をよりよいものとするため、バーチャル世界の可能性を押し広げます。ダッソー・システムズ・グループは140カ国以上、あらゆる規模、業種の約22万社のお客様に価値を提供しています。より詳細な情報は、www.3ds.com (英語)、www.3ds.com/ja (日本語)をご参照ください。