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小型人工衛星向け基幹部品で 新事業化目指す 急成長が予想される民間事業者をサポート 通信サービス・地球観測等で活用

ASPINA:シナノケンシ株式会社

ASPINA:シナノケンシ株式会社

ASPINA/シナノケンシ株式会社は、モータ関連製品の技術を活かし、小型人工衛星向けの姿勢制御に用いる基幹部品として「リアクションホイール」の開発に取り組み、世界的に成長が予想される「民間が牽引する小型人工衛星市場」に貢献すべく新事業化を目指します。なお、当事業は、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)において2020年度「宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業」として採択されました。 ASPINA(シナノケンシ株式会社)(本社:長野県上田市、代表取締役社長 金子 元昭、以下ASPINA)は、車載・医療用部品などで培ったモータ関連製品の技術を活かし、小型人工衛星向けの姿勢制御に用いる基幹部品として「リアクションホイール」(姿勢制御装置)の開発に取り組み、世界的に成長が予想される「民間が牽引する小型人工衛星市場」に貢献すべく新事業化を目指します。 - 詳しくはASPINAコーポレートサイトをご覧ください

リアクションホイールの原理試作品
リアクションホイールの原理試作品

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【プレスリリース】ASPINA 小型人工衛星向け基幹部品で 新事業化目指す 急成長が予想される民間事業者をサポート 通信サービス・地球観測等で活用
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