信州大学工学部・ASPINA・エプソンの相互教育連携 =6月から開講「ASPINA特別講義(先端産業論)」に190名受講=
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ASPINA:シナノケンシ株式会社
ASPINA(シナノケンシ株式会社)(本社:長野県上田市、以下ASPINA)は、信州大学工学部が学部生を対象として工学キャンパスにおいて2022年度から開講する、先端的な技術や将来の技術者として必要となる知見について企業の経営者・技術者から講義を受ける「先端産業論」の枠組みの中で、「ASPINA特別講義」(前期)を担当し実施します。 この「先端産業論」は、信州大学工学部において地域企業(ASPINAとエプソン)との連携によって新設された学部授業科目で、リスキリング教育を含む「相互教育/産学連携による人財育成」の構想を背景として生まれたものです。
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