ハイスピードカメラ『プレクスロガー』
製造・開発現場のスタンダード可視化ツール!見えなかった瞬間がわかります!
基本情報
【ラインアップ】 ■PL3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 <開発現場> ■部品の共振、異音解析 ■製品の落下、振動試験 ■FA機器の動作検証 ■生体の動きの研究 他 <製造現場> ■チョコ停の原因解析 ■溶接・はんだの条件出し ■FA装置のデバッグ ■射出・金型成形の評価 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(12)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(23)
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【新着動画】ファナックとのコラボ動画 「ASPINA電動ロボットハンド+ファナック協働ロボットによる把持作業」
ASPINA電動ロボットハンドとファナック協働ロボットを組み合わせて、色々なものを把持する事例を紹介しています。
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【新着動画】カワダロボティクスとのコラボ動画 第3弾 「ASPINA電動ロボットハンド+NEXTAGE Fillie(カワダロボティクス)による組立&分解作業」
ASPINA電動ロボットハンドとカワダロボティクスのヒト形協働ロボット NEXTAGE Fillieを組み合わせて、スプレー容器の組立と分解作業を行っています。 ASPINA電動ロボットハンドの「オートグリップ機能」とNEXTAGE Fillieの「双腕・ビジョンシステム」を組み合わせることで、把持力の細かい設定なしで様々な作業の自動化が実現可能です。
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【動画公開!】万が一の時にも便利な機能「グリップエラー出力」
ASPINA電動ロボットハンドは、ワークをつかみ損ねた場合の対応機能「グリップエラー出力」を備えています。 同じ作業工程でもワークの位置や形状のバラツキにより、つかみ損ねる可能性があります。 ASPINA電動ロボットハンドはその際に「グリップエラー」として信号を出力できます。 ワークを正常につかんだ場合、グリップエラー出力はOFFのままです。 逆に、ハンドが目標位置に到達したが何もつかまなかった場合、グリップエラー出力はONになります。 出力ON / OFFにより、ワークのつかみ損ねを判定することができます。 【活用例】 ■ロボットの動作停止 : 万が一、ワークをつかみ損ねた場合にグリップエラー出力がONになり、ロボットの動作を停止させることができます。 ■別の動作への切り替え : ワークの供給が途絶えた場合にグリップエラー出力がONになり、別の動作への切り替えを行います。 新しいワークを供給するなどの柔軟な対応が可能です。
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【動画公開!】ASPINAハンド+アームロボットを搭載した搬送ロボット!
「ASPINA電動ロボットハンド+アームロボット」を自動搬送ロボット「AspinaAMR」に 搭載したデモンストレーションです。 アームロボット搭載AMRは、新たな自動化手段として注目を集めています。 搬送から部品の受け渡しまで、一連の工程を自動で行い生産性向上に貢献します。 ASPINA製品の組み合わせにより、幅広い用途での活用が可能です。 当社はリアルとオンラインで開催される「2023国際ロボット展」に出展します。 【「2023国際ロボット展」出展概要】 <リアル開催>東京ビッグサイト 期間:2023年11月29日(水)~12月2日(土)10:00~17:00 小間:東6ホール E6-15(ASPINAブース) 内容:電動ロボットハンドや、ハイスピードカメラ、自動搬送ロボット「AspinaAMR」などを展示。 協働ロボットと自動搬送ロボットとの連携デモも実施します。 <オンライン開催> 期間:2023年11月22日(水)~12月15日(金) ウェビナー:12月1日(金)15:30~16:10「生産自動化・効率化への挑戦と自律走行搬送ロボットのご紹介 」
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【動画公開!】ロボットハンドの選び方 - つかむモノから選ぶロボットハンド!
2本爪は四角いモノ、3本爪は円筒状や丸みを帯びたモノをつかむことを 得意としているのが特徴です。それぞれ適したモノをつかむ様子を ご紹介します。 つかむモノの形状により適切な爪の本数が異なるため、対象となる物や 想定される活用シーンに応じて、適切なロボットハンドの選定が必要です。 <製造現場における手作業の自動化にお困りではないですか?> 動画で紹介した内容をより詳しく掲載した、3分でわかる手作業自動化の ための基礎知識ハンドブックを無料進呈中! 【製造現場の「手作業自動化」ハンドブックの掲載内容】 ■ 製造現場の自動化って難しいの? ■ ロボットハンドの選択ポイント ■ つかむモノから選ぶロボットハンド ■ 特色から選ぶ電動ロボットハンド
取り扱い会社
ASPINA は、ハードウェア・ソフトウェアの開発と製造をグローバルに展開し、「希望」と「快適」をカタチにする企業グループです。当グループでは、精密モータや、アクチュエータ、動作検証・解析ツール、デジタル録音図書読書機器や補聴器などの事業を行っています。 1918年の創立以来、研究開発から営業、製品設計、生産、製品やサービスの供給まで、世界各地のお客様のニーズに合わせた幅広いソリューションを提供し、その技術は、産業機器・家電・住設・自動車・医療・福祉分野で使われています