角型ワークにお奨め!把持力55Nの電動2爪ロボットハンド
【電動2爪ロボットハンド『ARH250D-P80』】角型ワークにお奨めの2爪ハンド!最大開口幅150mm、把持力55N
ASPINAの電動ロボットハンドは、協働ロボット向けのエンドエフェクタ(グリッパ)です。 大きなストローク、調整可能な把持力、中空構造などの機能を備え、 電動ならではの細かな把持力調整で人の手のようにしっかり優しくつかみます。 電動2爪ロボットハンド『ARH250D-P80』は角型ワークにお奨めの2爪ハンドのロボットハンドです。 安定してつかめる最大開口幅150mm、把持力55Nのモデルです。 【特長】 ■大きな把持力と大きなストローク ■ブレーキ機能 ■細かな把持力調整 ■豊富なカスタマイズ性 ※詳細はPDFダウンロードより『ASPINA電動ロボットハンド 総合ラインナップスペック表』をご確認ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ
基本情報
【機能】 ■オートグリップ機能:異なる形状・硬さのワークをロボットハンドが自動でつかみ分けます。 ■中空構造:中空構造を利用して様々なカスタムが可能 ■把持エラー:把持エラー範囲設定により把持エラー出力可能 ■二段階運転:1回の動作中に2パターンの速度が設定可能 ※詳しい仕様などの内容については『ASPINA電動ロボットハンド 総合ラインナップスペック表』はPDF資料をご覧ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
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用途/実績例
【用途】 ■製造現場 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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取り扱い会社
ASPINA は、ハードウェア・ソフトウェアの開発と製造をグローバルに展開し、「希望」と「快適」をカタチにする企業グループです。当グループでは、精密モータや、アクチュエータ、動作検証・解析ツール、デジタル録音図書読書機器や補聴器などの事業を行っています。 1918年の創立以来、研究開発から営業、製品設計、生産、製品やサービスの供給まで、世界各地のお客様のニーズに合わせた幅広いソリューションを提供し、その技術は、産業機器・家電・住設・自動車・医療・福祉分野で使われています