【ロボットハンド活用事例】位置補正しながらワークを把持
【実演動画を無料公開中!】ランドマークをカメラで捉えることで、ワークを把持する位置を補正できる!
「ASPINA電動ロボットハンド」+「SOLOMONカメラ(AccuPick LM)」で 位置補正しながら把持する事例をご紹介いたします。 ランドマークをカメラで捉えることで、把持する位置を補正。そのため ローラーコンベアで運ばれてきたトレイ上のワークのように、わずかに 停止位置が定まらない場合も把持可能。 さらにASPINA電動ロボットハンドのオートグリップ機能により、様々な硬さや 形のワークを1台の協働ロボットでつかみわけます。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・ユニバーサルロボット(UR)の協働ロボットアーム「CB3」 ・ASPINA電動ロボットハンド ・SOLOMONカメラ「AccuPick LM」 ■把持対象 ・金属部品 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯
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用途/実績例
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