ASPINA:シナノケンシ株式会社 公式サイト

【ロボットハンド活用事例】オートグリップによるワーク把持の比較

【実演動画を無料公開中!】1つの動作指令で異なる種類の複数のワークをつぶさずにつかむことができる新機能!

「電動3爪ロボットハンド」の新機能「オートグリップ」で重りと 紙コップの把持した事例をご紹介いたします。 ひとつの爪、ひとつの動作指令で「硬・軟・大・小・形状」の異なる ワークをつかむことが可能。 また、爪がワークに接触した時に検知した結果をもとに、つかむ力を最適化し カメラやセンサなどは不要。ロボットハンドが自立的に把持力を調整して ワークをつかみます。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・電動3爪ロボットハンド ■把持対象 ・重り、紙コップ ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.plexmotion.com/special/roboticgripper/…

基本情報

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用途/実績例

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技術資料・事例集

ASPINA電動ロボットハンド 総合ラインナップスペック表

総合カタログ

ロボットハンドARH350A 詳細スペックシート

仕様書

ロボットハンドARH305B 詳細スペックシート

仕様書

ロボットハンドARH305A 詳細スペックシート

仕様書

取り扱い会社

ASPINA(シナノケンシ)は、「世界中の人びとの希望と快適をカタチに」というミッションのもと、産業機器、医療、車載、宇宙、自動化などの分野で事業を展開する企業グループです。 近年は製造現場向け自動搬送ロボット『AspinaAMR』や『ASPINA薄型電動ホイール』をはじめとするロボティクス分野に注力し、製造現場の「自動化」および「省人化」の実現に貢献しています。ロボットとシステムを組み合わせ、お客様の現場や課題に寄り添ったご提案を行うことで、ソリューションパートナーとして高い評価をいただいています。 1918年の創立以来、ASPINAは研究開発から営業、製品設計、生産、製品やサービスの供給までグローバルなネットワークを構築し、世界各地のお客様のニーズに合わせた幅広いソリューションを提供してきました。 これからもモノづくりを通してお客様に「希望」と「快適」をお届けしていきます。

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