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【AMR活用事例】I/O接続でAMRと周辺機器を連携※動画公開中

【自動搬送ロボット『AspinaAMR』活用事例】周辺機器と連携する製造現場向け!実演動画公開中

『AspinaAMR』は、入力6チャンネル、出力6チャンネルのI/Oポートが 備わっており、1台のAMRで様々な機器と接続して作動させたり、多様な 連携をしたりできる自動搬送ロボットです。 例えばRF受信ユニットを接続すると、RFリモコンでAMRに行き先の指示を 出すことが可能。似たような方法である二次元コードの読み取りでは、 コードリーダーを取り付けるための櫓を組んだり、AMR前面のフロント カメラに作業者がかがんで二次元コードをかざしたりする必要があります。 そのような手間や面倒をなくすために、I/O接続を活用してRF受信ユニットと リモコンでAMRを操作することができます。 【課題】 ■二次元コードの読み取りでは、コードリーダーを取り付けるための櫓を  組んだり、AMR前面のフロントカメラに作業者がかがんで二次元コードを  かざしたりする必要がある ■社内規程に従って高い位置に信号灯と停止スイッチを追加で設置する必要がある ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://jp.aspina-group.com/ja/products/amr/usage-…

基本情報

【導入効果】 ■各6チャンネルの入出力で多様な制御が可能 ■I/Oを活用して製造現場の「自動化」「省人化」を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連動画

製造現場向け自動搬送ロボット AspinaAMR

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3分でわかる!搬送自動化の教科書 ~搬送自動化のためのロボット・無人機の選び方~

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取り扱い会社

ASPINA は、ハードウェア・ソフトウェアの開発と製造をグローバルに展開し、「希望」と「快適」をカタチにする企業グループです。当グループでは、精密モータや、アクチュエータ、動作検証・解析ツール、デジタル録音図書読書機器や補聴器などの事業を行っています。 1918年の創立以来、研究開発から営業、製品設計、生産、製品やサービスの供給まで、世界各地のお客様のニーズに合わせた幅広いソリューションを提供し、その技術は、産業機器・家電・住設・自動車・医療・福祉分野で使われています

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