日本ケイデンス・デザイン・システムズ社 公式サイト

【CFD (熱流体解析)】データセンタ向け設計&運用管理ツール

設計から運用まで、データセンタのライフサイクルのどの段階においても使用可能!

『Cadence Reality DC Design (旧6SigmaRoom)』は、データセンタ向けCFD (熱流体解析) ツールです。 ウェアスイートの1つである当製品を用いることで、ITチームと ファシリティチームが密に連携したキャパシティプランニングが実現可能。 FutureaFacilitiesのシミュレーション技術は、データセンタ施設内で行う 予定の変更が「耐障害性」、「物理的なキャパシティ」、「冷却効率」に 与える影響を事前に予測できます。 【特長】 ■既存のCAD図面や形状を読み込み、解析までの時間を短縮 ■さまざまな外的環境要因の影響を解析できる ■データネットワークの3Dモデルを、論理レベルで表示可能 ■データセンタにおける配管内の流路を、1次元でモデル化できる ■さまざまなシナリオの解析が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.cadence.com/ja_JP/home/tools/system-in…

基本情報

【その他の特長】 ■DCIMのデータを同期させることで、「現在のインベントリ」と「今後の実装計画」に関する  新情報を当製品に自動で反映できる ■IT負荷の変動や電力/冷却インフラの一部停止等のケースで非定常解析を行うと、時間とともに  データセンタの特性がどのように変化するか、詳細に知ることができる ■ファン、冷却ポンプ、空調、給電経路の一部の電源をオフにした場合の影響を検証することで、  施設の障害耐性を確認可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

データセンタ向け設計&運用管理ツール『Reality DC Design (旧6SigmaRoom)』

製品カタログ

取り扱い会社

日本ケイデンス・デザイン・システムズ社は、米国ケイデンス社の電子設計ツールの開発、販売およびサポートと設計支援サービスを行なっております。 お客様の設計を請け負うだけでなく、その最先端の設計経験から生まれた課題やノウハウをケイデンスのR&Dにフィードバックし、新たな設計手法やツールの開発を実現します。 また、設計の効率化のキーとなる各種IPの開発・販売も重要な活動のひとつです。 また、新たに導入されたツールの早期立ち上げのための集中的なサポートから、お客様の現状の設計手法を解析し、問題点の洗い出し、解決策の提示、そして実際に新たな設計手法や環境の構築まで、幅広くソリューションをご提供いたします。

おすすめ製品