CFRP用 高耐熱マトリックス樹脂 (開発品)
高耐熱かつ低粘度で繊維含侵性に優れ、高耐熱FRPの成形を容易にします
◇ADEKAは、200℃を超える高耐熱かつ低粘度を実現するマトリックス樹脂を開発しました!◇ 従来の高耐熱性エポキシ樹脂は、高粘度や固形であることが多くCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の成形性に難点がありましたが、当社開発品は、繊維への含侵性に優れた熱硬化性樹脂として高耐熱FRPの成形を容易にし、様々な分野に貢献します。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報
【特長】 ○高耐熱性(最大Tg240℃) ○成形性良好(低粘度・完全液状) ・この樹脂システムは、主にトウプリプレグの作製にご利用いただけます。 【分類】 ○FRPマトリックス樹脂「アデカラシメック シリーズ」 様々なFRP成形(RTM、FW等)において靭性や高耐熱性など 特徴ある熱硬化性エポキシ樹脂材料をご提案します。 (マトリックス樹脂はマトリクス樹脂とも表記されます。) ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格情報
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納期
型番・ブランド名
アデカラシメック
用途/実績例
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