『絶縁接着シート』半導体パッケージの高集積化に貢献
低CTEシートと低誘電シートのご紹介!ADEKA独自の樹脂技術を用いた製品です!
自社の素材や配合技術を活かした熱硬化性のシート材料です。 低CTE特性により半導体パッケージの反りを抑制、または低誘電特性により伝送損失を低減します。 真空ラミネーター加工により部品の細部まで樹脂を充填することが可能で、微細配線やデバイスの埋込プロセスに適合します。 半導体パッケージやPCBに要求される高温高湿耐性も良好で、チップレット技術の課題解決に貢献します。 シートの厚みはご用途に応じて調整が可能です。 【特徴】 <低CTE/高耐熱シート> ■NCF用途やデバイス封止用途に適したレオロジー性能 ■Tg250℃以上の高耐熱性 ■狭ピッチ埋込性/追従性 <低誘電シート/ペースト> ■高速伝送用途、インターポーザー用途に適した誘電特性(Df≓0.0025) ■良好な絶縁信頼性 このほか、半導体パッケージの低抵抗化・低温焼結化・高放熱化を実現する 『熱硬化型焼結銅ペースト』もご提供しています。 ●詳細は、PDFダウンロードから製品資料をご覧ください。
基本情報
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価格情報
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納期
用途/実績例
半導体チップのシート状封止、インターポーザのシート状封止、部品内蔵基板のシート状封止