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【低価格・短納期】産業用サーバー&エッジPC ARKシリーズ特別販売のお知らせ
この度、弊社では本社台湾から産業用PC、メモリ、ストレージをまとめて仕入れることとなりました。 お客様により良い商品を、よりお求めやすい価格で、そして迅速にお届けするための取り組みの一環です。 【低価格】 製品をまとめて日本へ購入したことにより、コストを大幅に削減することができました。 そのため、従来の価格よりも更にお求めやすい価格でご提供いたします。 【短納期】 台湾からの直輸入により、納期…
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IoT/組込み向け OS「Ubuntu Pro for Devices」のバンドル販売とプリインストールサービスを開始
アドバンテックは、長期かつ安心してお使いいただけるOSとして、10年間のセキュリティアップデートを提供する「Ubuntu Pro for Devices」のにバンドル販売とプリインストールサービスを開始します。 現在、89機種のエッジコンピュータでプリインストールサービスを提供していますが、今後も対象機種の拡充に努めてまいります。 「Ubuntu」は、製造業など産業分野だけでなく、スマートシティやロボティクス、自動車などに導入されているエッジコンピューティングデバイスやエッジAIデバイスで多く採用されており、これまでにアドバンテックは「Ubuntu」をプリインストールしたデバイスの販売や、日本語によるサポート体制を提供してまいりました。その中、新たにリリースされた「Ubuntu Pro for Devices」は、10年間の長期サポートの提供に加え、ユーザーの一番の課題である“セキュリティ”が強化されており、アドバンテック製品をより安全かつ継続的にご利用いただけるOSとして取り扱いを開始します。
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特集サイト:「EdgeBMC」エッジコンピュータをいつでもセキュアに管理(OOBM)
【 特集サイト公開 】 「EdgeBMC(エッジ ベースボード マネジメント コントローラ)」は、アドバンテック独自の仕様です。 マザーボードに搭載された「EdgeBMC」チップによって、エッジデバイスの電源がオフまたは OSが応答しなくても、アウトオブバンド管理(OOBM)によってデバイスが制御が可能になります。 管理者は、デバイスの電源状態やファイアウォールの内外を問わずデバイスにアクセスできるのため、万が一の場合でもダウンタイムを削減し、生産性の向上に貢献するリモート管理ソリューションです。 「EdgeBMC」チップ搭載製品:MIO-5354 ARK-11251 AIMB-292 AFE-E350
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アドバンテック、本社(台湾) 「IEC 62443 認証サービス」を開始
アドバンテック株式会社(TWSE:2395 東京都台東区)は、Advantech Co., Ltd (本社・台湾、TWSE: 2395、以下 アドバンテック)が、「IEC 62443認証サービスの開始」について、2024年10月4日に発表したことをご案内します。 IoTデバイスのセキュリティ向上を目的とした本サービスは、ビューローベリタス社との業務提携により実現しました。 日本国内でのサポートについては、別途お問い合わせください。 また、2024年11月21日には、アドバンテックの産業用PCの2製品が「IEC 62443‑4‑2」認証を取得したことを発表しました。
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インテル Atom プロセッサ x7000REシリーズ(Amston Lake)搭載製品をラインナップ
アドバンテック株式会社(TWSE:2395 東京都台東区、以下、アドバンテック)は、インテル Atom プロセッサ x7000REシリーズ(コードネーム:Amston Lake)を搭載した製品ラインナップを発表します。 低消費電力で最大8コアの高い処理能力を有するインテル Atom プロセッサ x7000REシリーズは、GPU機能の向上でAI推論アクセラレーションを実現しただけでなく、- 40~85℃という広範囲な動作温度にも対応するなど堅牢性に優れています。このインテル Atom プロセッサ x7000REシリーズとアドバンテックの組込みソフトウェア、OS、デザインイン・サービスと包括的に統合することで、エッジ・アプリケーションの能力を最大限に引き出してまいります。
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【産業用PC 総合ソリューション展 in大阪】 9/26(木) アドバンテックのプライベートフェアのご案内
アドバンテック株式会社は、2024年9月26日、大阪・梅田にてプライベートフェア「アドバンテック エンベデッド デザイン・イン・フォーラム 2024」 を開催します。 当フェアでは、2024年最新の組込みボード、PC、周辺機器の展示やデモはもちろんのこと、Intel社、NVIDIA社、NXP社、Qualcomm社といった業界を牽引するシリコンベンダー企業のテクノロジートークなど、皆様の今後のビジネス開発に活かせるコンテンツをご用意しました。 ぜひこの機会にアドバンテックがご提案します、産業用PCの総合ソリューションをご体感ください。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
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アドバンテックのエッジコンピューティングプラットフォームの安定性と安全性を強化するWindows 11 IoT Enterprise
アドバンテックは、マイクロソフト社のグローバル正規代理店兼OEMとして、自社の幅広いエッジコンピューティングプラットフォームのサポートOSに「Windows 11 IoT Enterprise LTSC 2024」を新たに追加いたします。これにより、Windows 11の高度な機能とアドバンテックのセキュリティ製品およびアドバンテック独自のWindows拡張ツール「Advantech Power Suite」の統合が実現します。この強力な組み合わせは、製造業におけるサイバー脅威や不正アクセスからの機密データ保護、小売業におけるカスタマイズされたインターフェースの実現、医療現場における安全な運用のためのデバイス管理の簡素化など、さまざまな産業分野でのアプリケーションにメリットをもたらします。
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現場のデータ収集を早く・手軽な金額で・簡単に! データ収集機器とツールのハンズオントレーニング
アドバンテックは、データ収集機器とソフトウェアツールを使ったハンズオントレーニングを10月・11月に大阪・東京で開催いたします。 製造分野のDX関連の投資が近年急激に伸び、IoT化に多くの企業が力を入れる一方、現場ノウハウがない、人材不足という大きな課題を抱える企業も少なくありません。そんな中、効率的な現場のデータ収集ができるソリューションが求められています。 こちらのハンズオントレーニングでは、200以上のPLC&I/Oドライバーに対応し、簡単にデータ収集を実現できるソフトウェア「WISE-EdgeLink」を使って、「早く・手軽な金額で・簡単に」実現なデータ収集ソリューションを、実際に手に取って操作頂けるトレーニングとなります。 【こんな方におすすめ】 ・IoTインフラコストを抑え、現場データ収集を実現したい方 ・IT知識なしで、製造業DXを進めたい方 ・現場の機器や配線をよりコンパクトにしてデータ連携を集めたい方 ・手軽なデータ収集を実際に手に取って試してみたい方
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SQRAM DDR5 5600 エッジコンピューティングに更なるスピードを
アドバンテックは、組込みコンピューティングのグローバルリーダーとして、「SQRAM DDR5 5600 シリーズ産業グレード DDR5 メモリ」を発表しました。このシリーズは、最大5600 MT/s という前例のない速度を実現し、コンピューターのメモリ環境に革命を起こすことが期待されています。 「SQRAM 5600 シリーズ」は、8GB から 48GB 以上の超高速の速度と帯域幅機能を備え、産業用ベンチマークをはるかに上回る驚異的なデータ転送速度を実現します。さらに、ミッションクリティカルなアプリケーションの信頼性を確保するために、厳格なラボテストを受けており、-40 ~ 95 °C の動作温度範囲をサポートしています。これらの機能により、「SQRAM DDR5 5600 シリーズ」は、最先端な医療用画像検査、AI および機械学習、エッジ サーバー システムなどのマルチタスクおよびデータ集約型システムにとって優れた選択肢となります。
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【2023年8月4日(金)】デザイン・イン・フォーラム 2023 東京に出展のご案内
アドバンテックは、ビジョンセンター東京 京橋で開催される 「デザイン・イン・フォーラム 2023 東京」に出展いたします。 当展示会では、グリーンエナジー、ロボティックス&AMR、EV充電市場など、 拡大する新市場に対応するアドバンテックのエンベデッドソリューションを ご紹介します。 一流シリコンベンダーの新しいCPU、GPUを搭載した 産業用組込みボード&コンピュータを一挙公開。この展示会で 組込み業界の先進ソリューション・トレンドを掴めます。 ぜひ会場で実際に製品を見て、触れて、体感ください。
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台湾発グローバルブランドランキング5位を5年連続受賞
■アドバンテック、台湾発グローバルブランドTOP5に5年連続でラインクイン 2022年11月22日- Advantech Co.,Ltd.(本社:台湾、以下アドバンテック)は、産業用IoTのグローバルリーダーとして、台湾発でグローバルに活躍するグローバルブランドにおけるブランド評価で5位にランクインしました。このトップ5入りは5年連続での事で、そのブランド価値は昨年より23%上昇、2022年に最も上昇率の高いブランドとして、そのブランド価値は金額換算で7億7600万米ドルと評価されました。 アドバンテックのIndustrial-IoTグループ 社長のLinda Tsaiは以下のようにコメントしています。 「アドバンテックは、近年の急激な社会環境の変化に対応して、産業向けAI・IoTライブウェビナーやオンデマンドビデオプラットフォーム「Advantech Connect」を構築するなど、DXを精力的に推進しており、特にスマートファクトリ、サプライチェーン・マネジメントソリューション、eコマースのグローバル展開など、デジタルを活かした新たなビジネスモデルの構築に向けて幅広い活動を行っています」
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インテル製造フォーラム 2022 出展のご案内
アドバンテックは2022年10月6日(木)、有明セントラルタワーホール&カンファレンスで開催される「インテル製造フォーラム 2022」に出展いたします。ブース内では、ショートプレゼンテーション(16:05~16:35)「ロボット応用に最適!インテル最新技術を備えた組込み製品のご紹介 」も予定しています。
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AIMB-288E / Alder Lake CPUとNVIDIA GPUを搭載
アドバンテック株式会社は、第12世代Intel Core (Alder Lake) i3-12100デスクトッププロセッサとNVIDIA RTX T1000 GPUを搭載した産業用Mini-ITXマザーボード「AIMB-288E」を発表しました。 このAIMB-288Eは、コンパクトかつスリムなフォームファクター要件を必要とする産業用のアプリケーションにおいて、特にGPUを活用したAI開発&導入に最適な選択肢として商品化されており、超薄型設計を採用しつつ、エッジ環境で卓越したコンピューティング性能と優れたグラフィクス性能を実現。最大3台の独立画面表示 (2x DisplayPort & 1x eDP、最大4K解像度)をサポートすることで、様々なアプリケーション場面でも高品質な映像を提供します。 更に、アドバンテックの厳格なモノづくりによって、サーマルソリューションの追求、IEC-60068-2への対応、 ノンストップ・長期安定稼働を実現しています。
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DINレール対応小型エッジコンピュータ ARK-1221L & ARK-1250L
アドバンテックは、DINレール対応の小型エッジコンピュータの最新機として「ARK-1221L」「ARK-1250L」を発表しました。両製品は昨年リリースした「ARK-1220F」の後継機であり、超小型・堅牢・ファンレス設計、さらに、広範囲な動作温度範囲(-40~60℃)・電源入力に対応しています。また、5G/LTEに対応しており、工場やスマートシティなどのアプリケーションで、効率性・生産性をパワーアップさせることが可能です。 OSは、Windows 10とUbuntuをサポートしており、導入や組込みが簡単に行えます。さらに、オプションでTPMチップを追加し、ハードウェアベースで高度なセキュリティを実現します。 このように、マシンビジョン・デバイス制御・スマートファクトリーなど、キャビネットやスペースが限られた環境で使いやすい、前面I/Oを備えた設計となっています。
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萩原テクノソリューションズとのグローバルパートナープログラムの認定パートナー契約締結
アドバンテックは、萩原テクノソリューションズ株式会社(本社:愛知県名古屋市、以下 萩原テクノソリューションズ)と「アドバンテックグローバルパートナープログラム」の認定パートナー(Focused Channel Partner)契約を締結しました。 萩原テクノソリューションズはIT、組込み、計測と幅広くソリューション展開をしており、中部圏を代表する多くの優良企業への納入実績を持っております。今回のFocused Channel Partner契約は、中部圏内の市場拡大を目指すアドバンテックと、組込み市場に向けた商品力、ユーザーに対する製品サポートのグローバル化を目指す萩原テクノソリューションズが製品の販売強化において合意に至ったものです。
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NVIDIA Jetson AGX Orin、Orin NX、Orin Nanoでロボティクスと映像解析のエッジAIソリューションを強化
アドバンテックは、NVIDIA Jetson AGX Orin搭載のエッジAIシステム「AIR-030シリーズ」と、NVIDIA Jetson Orin NXおよびOrin Nano搭載の産業用ベアボーンPC用「EPC-R7300シリーズ」を近日発売します。 NVIDIA Jetson AGX Orinモジュールは、最大275 TOPSと前世代の8倍のパフォーマンスを提供し、AIR-030とEPC-R7300シリーズは、AI開発者にAIロボティクスとビジョンアプリケーションを加速するためにすぐに導入可能で簡単に設定可能なソリューションを提供できるようにします。 これらのエッジ AI ソリューションには、DeviceOn for Edge AI ソフトウェアが付属しています。これにより、AI コンテナーのデプロイや AI モデルの遠隔更新から、再トレーニングやパフォーマンスの最適化まで、AI 開発のライフサイクル管理が容易になります。
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7月15日(金)無料ウェビナー「Advantech × IIJ」 ~安心・安全・安定な、産業用IoTのパイオニアを目指して~
アドバンテックは、2022年7月 15日(金)、「安心・安全・安定な、産業用IoTのパイオニアを目指して」をテーマに、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)と対談形式でお届けするウェビナーを配信させて頂きます。 アドバンテックとIIJは、アドバンテックがグローバル提供する産業分野向けIoTプラットフォーム「WISE-PaaS」の日本での展開に関する協業を3年前に発表させて頂きました。既に両社の協業で、トヨタ自動車北海道様の生産ラインIoTシステム構築などの事例も実現し、産業機械や工場設備をIoT化するソリューション「IIJ産業IoTセキュアリモートマネジメント」の提供も開始しております。 今回のウェビナーにおいては、IIJの事業領域のご紹介、アドバンテックとIIJの協業の成果でもある「WISE-PaaS」についてのご紹介、両社の協業の将来像等をお届けします。 【配信内容】:Advantech×IIJによる対談 アドバンテック:古澤 隆秋 インタストリアルIoT 兼 WISE-IoT事業部 事業本部統括責任者 IIJ:岡田 晋介氏 IoTビジネス事業部長・技術部長・事業開発室長
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アドバンテック、第11世代Intel Core プロセッサ搭載の エッジコンピュータ「EI-52」を発売
【製品の特長ハイライト】 ◆プラグ&プレイ設計が、アプリケーションのデプロイメントを促進 ◆エッジからクラウドへの相互接続が開発時間を最大50%短縮 ◆5G、Wi-Fi、AIプラットフォームなどに幅広く対応 ※詳しくは下記の当社ページをご覧ください。 ・第11世代 Intel Core i5/i3/Celeronプロセッサ搭載 ・データ取得APIを搭載したEdge X をプリインストール ・デバイス管理とリモート制御を実現するWISE-DeviceOnをプリインストール ・8/ 16GBデュアルチャネルDDR4メモリビルドイン ・64GB SATA Slim SSDビルドイン ・4K HDMI・Displayport ケーブル 1.4で2台同時画面表示が可能 ・Intel Movidius Myriad X VPU搭載のAIモジュール「VEGA-330」を搭載可能(オプション) ・AIや機械学習におけるIntel VNNIのサポート
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5月27日(月)ウェビナー Advantech × NVIDIA ~ロボティクス・マーケットをエッジAIで加速させる~
アドバンテック株式会社は、2022年5月27日(月)、NVIDIAからのスピーカーが登場するウェビナー「Advantech Connect」を配信させて頂きます。 NVIDIAは1993年に設立された会社で、世界的に著名なGPU(Graphics Processing Unit、画像処理用の半導体)メーカーです。コンピューターグラフィックスやゲーム市場から成長してきたNVIDIAのビジネス領域は、GPUによるAIの活用での広がりもあり、最近では製造業などの産業分野にも広がってきています。そんな中、産業用PCに強みをもつアドバンテックとNVIDIAとのコラボレーションも大きく加速してきております。 今回のウェビナーにおいては、NVIDIAの新製品や具体的な適用事例のご紹介も交えながら、ロボティクス・マーケットにてエッジAIがいかに「次の扉をノックする」かについてお届けします。 【配信内容】 1. Advantech×NVIDIA社による対談 2. アドバンテック エッジ AI、トレーニングサーバ製品 ご紹介(プレゼン)
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4月11日(月)ウェビナー Advantech × Movensys コラボレーション ~従来のPLCを、PCベースの高速多軸同期モーション制御にシフトする時代へ~
アドバンテックは、2022年4月11日(月)、モベンシス(Movensys/旧ソフトサーボシステムズ)社とコラボレーションしたウェビナー「Advantech Connect」を配信させて頂きます。 我々アドバンテックは、「次の扉をノックすること」・・・つまり新しい技術を伝えていく旗印として、今回この「Advantech Connect」の配信をスタートいたしました。 今回参加頂くモベンシス社は、20年以上にわたり、モーションコントロールのエキスパートとして、半導体製造装置メーカや産業用ロボットメーカ等、世界の産業装置メーカにソフトウエアベースのモーションコントロールソリューションを提供されています。 一方アドバンテックは、産業用コンピュータの分野にて世界トップシェアという強みを持っており、本年1月には両社による協業も発表させて頂きました。 今回のウェビナーにおいては、従来のPLCベースの制御から昨今のIoT・DX・AI等を活用しうるPCベースのソフトモーション制御が未来を切り開き、いかに「次の扉をノックする」かについてお届けします。
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【新製品】インテル第10世代CPU対応 画像検査ソリューション用コンパクトシステム(産業用PC)「AIIS-3411」を発売
AIISシリーズは、検査カメラ用にPoE又はUSB3.0ポートを備え、画像検査アプリケーションに非常にご好評をいただいている製品です。その最新モデルであるAIIS-3411は、インテル第10世代Core iシリーズCPUに対応し、より高性能化を実現しました。大きさはA4用紙に収まるコンパクトサイズで、DINレールでの取付も可能なため制御盤への取付にも対応します。更に、オプションモジュール(AIIS-1882)の取り付けによって、PWMライトコントロールや、絶縁型DIOを増設する事も可能です。 ◆インテル 第10世代 Core iシリーズCPU (LGA1200)対応 ◆A4用紙以下コンパクトサイズ(240 x 97 x 190 mm) ◆AIIS-3411P: 4ch GbE PoE (Power over Ethernet) ◆AIIS-3411U: 4ch USB 3.0、ポート毎に専用コントローラー搭載 ◆映像出力VGA+HDMI、4×USB3.0、2×COM ◆DINレール取付対応 ◆AIIS-1882: (オプションモジュール):ライトコントロール、絶縁型DIOを搭載
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アドバンテックとマクニカが、NVIDIA Jetson搭載可能なベアボーンPCの販売を開始
マクニカは、アドバンテックの業界で初めて量産対応可能な産業用グレード ベアボーンPC「EPC-R7200」の取り扱いを開始するとともに、国内正規代理店として取り扱うNVIDIA Jetsonモジュール(Xavier NX、TX2 NX、Nano)とのセット販売を開始いたします。また、これらの製品を組み合わせてご利用いただくお客様に対して、マクニカが窓口となりワンストップで導入支援サポートを提供いたします。これは、NVIDIA 製品のサポート経験豊富なマクニカの技術者による障害発生時の原因切り分けなどの技術サポートや、NVIDIA Jetson上で動作するソフトウェア開発者キット(SDK)の導入支援など、一貫したサポートを提供するものです。さらに、ご要望に応じて、アドバンテック「EPC-R7200」にNVIDIA Jetsonモジュールを組み込み、動作確認を済ませた状態で提供することも可能です。 ※一部サポートやキッティングサービスは有償となります。
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[10/15 ウェビナー] 日本企業が悩むIoTの活用とセキュリティ
このウェビナーでは、産業用IoTの実装において日本国内の企業、エンジニアが課題とすることやその対策事例。 リモート管理やセキュリティ対策をどのように速やかに実装していくかを40分に凝縮して共有してまいります。 参加者から抽選でAmazon ギフト券やFireStickなどが当たるギフトプレゼントと、世界各国のIoT事例を網羅したeBookをプレゼントいたします。 ★見どころ★ 日本国内のIoT事情 アドバンテック独自調査による日本国内でのIoT採用傾向の分析データ、実装上の課題とその対応事例を共有。 リモート管理を実装 IoTシステムの「可視化」:ゲストスピーカーを交え、遠隔でのリモート管理機能の実装及びどのように効率よく進めていく。 IoTセキュリティを実装 広範多岐にわたる産業用IoTセキュリティ機能の実現について、ゲストスピーカーに参加頂きお話をいたします。 ▶ゲストスピーカー◀ ソリトンシステムズ 市場開発推進本部 マネージャー 木下 智雄 東京エレクトロンデバイス クラウドIoTカンパニー エンベデッドソリューション部 部長代理 谷脇 俊之
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【12万円相当製品を無料でGETできるチャンス!】秋の大感謝祭!アンケートに答えて人気製品のクーポン割引&無料プレゼントキャンペーン
アドバンテックでは日頃の感謝を込めて、アンケート回答先着50名の方に、当社の「5G対応エッジコンピュータ」「NVMe 産業用SSD」や手袋着用でも操作可能な「マルチタッチモニタ」など対象製品の「20%割引クーポン」をプレゼント。 さらに、その中から抽選で3名様に、対象製品を無料でプレゼントさせて頂きます。 《注目製品ラインナップ》 ■Ei-52 ・第11世代 Intel Core i3-1115G4E 搭載 ・8/16 GB DDR4メモリ ・64 GB SATA Slim SSD ・小型サイズ 156 x 112 x 60 mm ■SQF-C8MZ4 (256GB) ・3D sTLC BiCS4対応 ・SQF PCIe/NVMe対応 720-Cシリーズ ・フォームファクタ M.2 2280 OPAL ・温度対応 0~70°C ■VUE-2238 ・画面サイズ 23.8インチ ・PCAP方式で10ポイント(両手の指)でのタッチ操作が可能 ・耐衝撃保護規格「IK08」 ・フロント面の防塵・防水規格「IP65」
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アドバンテックの温室効果ガス削減目標がSBTイニシアチブ認証を取得
産業用コンピュータ、IoTデバイスの分野において世界トップシェアのアドバンテック(本社:台湾 2395.TW)は、低炭素社会の実現に向け、SBTイニシアチブ認証を2021年6月に取得しました。また、今後10年間、2030年に向けた取組みとして、温室効果ガスの削減目標を定め、「脱炭素経営」を推進してまいります。 二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量ゼロを目指すことへの取組みが、国際的に高まりつつある中、アドバンテックは、自社の事業活動を通じて効果的な排出削減に取組み、「脱炭素経営」にシフトし、サステナブルな社会に貢献する企業となるべく、2020年第3四半期にScience Based Targets initiative (SBTi)に自主的に参加し活動を推進。2021年6月にSBTi認証を取得しました。 (続きは下記ページをご覧ください。)
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IoTデバイスをさらにパワフルに。最新3.5インチSBC「MIO-5152」& Pico-ITX SBC「MIO-2363」を発表
産業用コンピュータの分野において世界トップシェアのアドバンテック株式会社(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区、以下アドバンテック)は、3.5インチSBC (シングルボードコンピューター)「MIO-5152」とPico-ITXシングルボードコンピューター「MIO-2363」を発表しました。 これらの製品は、Intel Atom x6000E・Celeron N/Jシリーズプロセッサ(Elkhart Lake)を搭載しており、幅広いアプリケーションにお使いいただけます。「MIO-5152」は、IEC61000-4-2レベル4-A試験規格に準拠しており、幅広いI/Oに接続することで小売・医療アプリケーションをさらに強化します。また「MIO-2363」は、広いDC電源入力範囲(12〜24 VDC)、カスタマイズ可能なオンボードメモリ/ストレージ設計、幅広い動作温度範囲(-40 ~ 85 °C)などを特長としており、屋外に必要不可欠な堅牢性を提供いたします。
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アドバンテック、超薄型・ファンレスな4Kエッジ可視化デジタルサイネージPC「DS-085」を発表
【製品の特長ハイライト】 ◆スリムかつパワフルな性能のDS-085 ◆コンテンツ管理ソフトウェア「WISE-PaaS / SignageCMS」&リモートデバイス管理ソフトウェア「WISE-DeviceOn」 ※詳しくは下記の当社ページをご覧ください。 ・第11世代Intel Core i3 / i5 / i7・Intel Celeron 6305Eプロセッサー搭載 ・強力なIntel UHD Graphicsエンジンサポート ・スペースが制限されたアプリケーションに最適な薄い「19mm」のフォームファクタ ・最大4K解像度(3840 x 2160)で4台のHDMIディスプレイ出力を実現 ・BIOS上でリモートアップデートBIOSとリモートリストアOSをサポート ・帯域外機能(リモートで電源オン/オフ/再起動が可能)をサポート ・WISE-DeviceOnとWISE-PaaS / SignageCMSをサポート
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【新製品紹介ウェビナー】エッジコンピュータ「EI-52」
【セミナー内容】 ・エッジコンピューティングの動向 ・プラグ&プレイ型のオープンソフトウェアIoTプラットフォーム「EdgeX」のご紹介 ・IoTエッジデバイス管理ソフトウェア「WISE-DeviceOn」のご紹介 ・エッジコンピュータ 「EI-52」のご紹介 【こんな方におすすめ!】 ・多様なIoTデバイスからデータ収集や制御を行いたい ・エッジコンピュータの集中管理をリモートで行いたい ・様々なクラウドプラットフォームとエッジ・データ連携を行いたい ・5Gネットワークにできるエッジコンピュータを探している ・小型でパワフルなエッジAIプラットフォームを探している
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アドバンテック、AMD Ryzen Embedded V2000プロセッサを搭載した最新Thin Mini-ITXマザーボード「AIMB-229」を発表
【製品の特長ハイライト】 ◆パワフル・コンピューティングで高性能グラフィックス・ドリブン組込みソリューションを実現 ◆エッジレベルで遠隔制御・管理を実現 ※詳しくは下記の当社ページをご覧ください。 ・AMD 7nm Ryzen Embedded V2000 SoCを搭載したThin Mini-ITXマザーボード ・4台の4K画面表示を実現―HDMIで2台・USB-C経由&DP ++経由で2台、eDPで1台(オプション) ・最大64GBのECC /非ECCメモリ搭載の2x DDR4-3200SODIMMデュアルチャネルをサポート ・3x USB 3.2 Gen 2、3x USB 3.2 Gen 1、2x USB 2.0、6x COM、2x SATA III、16ビットGPIO、2x GbE ・1x M.2 Mキー、1x M.2 Eキー、1x PCIe x8 Gen 3 ・CCTalkプロトコル、10W AMP、およびTPM 2.0(オプション) ・ソフトウェアAPI、WISE-DeviceOnをサポート
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【いよいよ明日!インテル&デンソーウェーブが出演】アドバンテック組込みデザイン・イン・オンラインフォーラム
【第1回】 日時: 2021年5月26日 (水) 、5月27日(木)14:00 ~ テーマ: ファクトリーオートメーションおよび製造装置、試験装置 【第2回】 日時: 2021年6月16日 (水) 、6月17日(木)14:00 ~ テーマ:リテール&セルフサービス 【第3回】 日時: 2021年7月7日 (水) 、7月8日(木)14:00 ~ テーマ:産業用ワイヤレス応用&スマート農業 【第4回】 日時: 2021年7月28日 (水)、7月29日(木) 14:00 ~ テーマ:医療デバイス ◆登壇予定企業◆ インテル株式会社/株式会社デンソーウェーブ/サイバーリンク株式会社/都築電機株式会社/テックウインド株式会社/クアルコムジャパン株式会社/NXP ジャパン株式会社/株式会社DONKEY/リネオソリューションズ株式会社、他企業。
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【5/26(水)~】組込みデザイン・イン・フォーラム(ADF)をオンラインで開催!
【第1回】 日時: 2021年5月26日 (水) 、5月27日(木)14:00 ~ テーマ: ファクトリーオートメーションおよび製造装置、試験装置 【第2回】 日時: 2021年6月16日 (水) 、6月17日(木)14:00 ~ テーマ:リテール&セルフサービス 【第3回】 日時: 2021年7月7日 (水) 、7月8日(木)14:00 ~ テーマ:産業用ワイヤレス応用&スマート農業 【第4回】 日時: 2021年7月28日 (水)、7月29日(木) 14:00 ~ テーマ:医療デバイス ◆登壇予定企業 インテル株式会社/株式会社デンソーウェーブ/サイバーリンク株式会社/都築電機株式会社/テックウインド株式会社/クアルコムジャパン株式会社/NXP ジャパン株式会社/株式会社DONKEY/リネオソリューションズ株式会社、他企業。