アドバンテック株式会社 公式サイト

ハーフサイズ m-SATA SSD【SQF-SHM 630】

産業用のハーフサイズ(Half Size)のmSATAのSSDをSLC/MLC/UMLC、1GBから256GBまで生産しています

アドバンテックのSSDは東芝NANDを指定しTier1のシリコンを使いご満足頂けるSSDを自社設計のファームウェアと合わせて提供しています。 ●ハーフサイズMini PCIe フォームファクター ●SATA Gen.3インターフェース ●ユニバーサルウェアレベリング技術とバッドセクターのブロック管理が可能 ●耐ショックに優れており、振動耐性と低消費電力を実現 ●GUIマネジメントツール、ソフトウェアAPIパッケージを提供 ●容量はSLC:1~32GB、Ultra MLC:4~128GB、MLC:4~256GBまで幅広く対応 ●アドバンテックのファンレスコンピュータで数多く使用されており、実績多数 ●広温度範囲モデルも用意有り:通常動作温度0度~70度、温拡版:-40度~85度 ●ファームウェア固定、カスタマイズも対応しますのでお気軽にご相談下さい。

オンラインショップで価格を見る

基本情報

アドバンテックのSSDは東芝NANDを指定しTier1のシリコンを使いご満足頂けるSSDを自社設計のファームウェアと合わせて提供しています。 ●ハーフサイズMini PCIe フォームファクター ●SATA Gen.3インターフェース ●ユニバーサルウェアレベリング技術とバッドセクターのブロック管理が可能 ●耐ショックに優れており、振動耐性と低消費電力を実現 ●GUIマネジメントツール、ソフトウェアAPIパッケージを提供 ●容量はSLC:1~32GB、Ultra MLC:4~128GB、MLC:4~256GBまで幅広く対応 ●アドバンテックのファンレスコンピュータで数多く使用されており、実績多数 ●広温度範囲モデルも用意有り:通常動作温度0度~70度、温拡版:-40度~85度 ●ファームウェア固定、カスタマイズも対応しますのでお気軽にご相談下さい。

価格情報

数量によって価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。

納期

詳細はお問い合わせください

数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。

型番・ブランド名

アドバンテック

用途/実績例

デジタルサイネージ、工作機、検査機、フォークリフト、業務用プリンター、IoTゲートウェイなど様々

ラインアップ(12)

型番 概要
SQF-SHMS1-1G-S9C SQFlash 630 series HS mSATA SLC, DMA, 1 GB (0 ~ 70 °C)
SQF-SHMS1-1G-S9E SQFlash 630 series HS mSATA SLC, DMA, 1 GB (-40 ~ 85 °C)
SQF-SHMS2-XG-S9C SQFlash 630 series HS mSATA SLC, DMA, 2/4/8/16/32 GB (0 ~ 70 °C)
SQF-SHMS2-XG-S9E SQFlash 630 series HS mSATA SLC, DMA, 2/4/8/16/32 GB (-40 ~ 85 °C)
SQF-SHMU2-XG-S9C SQFlash 630 series HS mSATA Ultra MLC, DMA, 4/8/16/32/ 64/128 GB (0 ~ 70 °C)
SQF-SHMU2-XG-S9E SQFlash 630 series HS mSATA Ultra MLC, DMA, 4/8/16/32/ 64/128 GB (-40 ~ 85 °C)
SQF-SHMM1-4G-S9C SQFlash 630 series HS mSATA MLC, DMA, 4 GB (0 ~ 70 °C)
SQF-SHMM1-4G-S9E SQFlash 630 series HS mSATA MLC, DMA, 4 GB (-40 ~ 85 °C)
SQF-SHMM2-32G-S9C SQFlash 630 series HS mSATA MLC, DMA, 32 GB (0 ~ 70 °C)
SQF-SHMM2-64G-S9C SQF HS mSATA 630 64G MLC (0~70°C)
SQF-SHMM2-128G-S9C SQF HS mSATA 630 128G MLC (0~70°C)
SQF-SHMM2-256G-S9C SQF HS mSATA 630 256G MLC (0~70°C)

取り扱い会社

1983年台湾にて、アドバンテック(研華股份有限公司)を創設。 40年以上にわたり産業向けに高品質・高性能のパソコンを開発してまいりました。2024年現在、3,000を超える様々なIoT機器をラインナップ。世界26か国95都市にて拠点を構えた産業用パソコン市場の世界シェアNo.1※メーカーとして、AI × IoTプラットホームサービスを通じ社会課題を解決することで豊かな未来を育むことを目指しています。 ※出典元:OMDIA - 産業用PCの市場の世界シェア1位。42.5% (2023年版) 日本においては、1997年に「アドバンテック株式会社」を設立。 2018年にオムロン直方株式会社と資本業務提携をし、さらなる販売拡充とともに、市場のご要望に迅速にお応えできるよう設計から生産までを請け負う(DMS/ODM)サービスも展開。 台湾のスピードと今まで培ってきた技術力を融合させ事業を展開することで、パートナー様に必要とされるブランドを確立して参ります。

おすすめ製品