Qsevenモジュール用開発ボード【ROM-DB7501】
Qseven v2.0 RISCモジュール用開発ボード
基本情報
ROM-DB7501はQseven 2.0 RISCモジュール用に設計された開発ボードです。フルI / O機能と最適化された電力設計に対応し、ユーザーは評価と参照ボードとしてROM-DB7501を使用することができます。キャリアボードと一緒に、評価中に必要となる可能性のあるケーブルとコネクタを提供致します。ROM-DB7501は独自キャリアボード開発に当たって最も効率的な簡易参考情報となります。 【特長と性能】 ・Qseven v2.0モジュール用キャリアボード ・標準のMini-ITXフォームファクタ ・2 24ビットLVDS、1 HDMI、1 I 2 S、2 I 2 C、2 SPI ・スマートバッテリーサポート ・8 GPIO、ライン入力/音声出力 ・ATXモード、入力電源+ 12Vに対応 ・ケーブルパック付き
価格帯
納期
用途/実績例
エンベデッドコンピューティング
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1983年台湾にて、アドバンテック(研華股份有限公司)を創設。 40年以上にわたり産業向けに高品質・高性能のパソコンを開発してまいりました。2024年現在、3,000を超える様々なIoT機器をラインナップ。世界26か国95都市にて拠点を構えた産業用パソコン市場の世界シェアNo.1※メーカーとして、AI × IoTプラットホームサービスを通じ社会課題を解決することで豊かな未来を育むことを目指しています。 ※出典元:OMDIA - 産業用PCの市場の世界シェア1位。42.5% (2023年版) 日本においては、1997年に「アドバンテック株式会社」を設立。 2018年にオムロン直方株式会社と資本業務提携をし、さらなる販売拡充とともに、市場のご要望に迅速にお応えできるよう設計から生産までを請け負う(DMS/ODM)サービスも展開。 台湾のスピードと今まで培ってきた技術力を融合させ事業を展開することで、パートナー様に必要とされるブランドを確立して参ります。