医療分野のディスプレイ特集
《待合室から手術室など様々な場面で！》アドバンテックのディスプレイモニタを組込んで顧客満足度をUP！
【特集】 様々な場面でアドバンテックのディスプレイソリューションを提案が可能。 《場面別》 ■診察室 ⇒タッチペンやマルチタッチ操作でタブレットのような操作性を実現。 ■病室 ⇒多様なユーザーインターフェイスをサポートする生体モニタで、臨床医はスマートに患者情報を管理。 ■治療室 ⇒手袋着用のままタッチモニタの操作が可能。消毒液で簡単に除菌。 ■手術室 ⇒手袋着用のまま操作可能な防水タッチモニタ。DICOM、内部ガンマ補正（画像の色情報を調整）に対応。
基本情報
当社の使命は、お客様、パートナー企業様、 そして社会との協創による未来とIoTワールドの実現であると考えます。 当社は1983年の設立以来、高品質・高性能コンピューティングと IoTプラットフォームの開発・製造の技術革新を行ってきました。 標準的なコンピューティングとIoTプラットフォーム製品の開発・提供だけではなく、 DMS(Design and Manufacturing Service)による 付加価値あるカスタム化サービスも提供する事で、お客様事業の成長に貢献しています。
価格帯
納期
型番・ブランド名
IDK・IDS・VUEシリーズ
用途／実績例
ヘルスケア(生理学的監視システム・DNAシーケンサー)アプリケーションに最適。
詳細情報
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【POCT対応機器】 ■IDK-1110/ ポータブルなPOCTを提供 日本の臨床機器メーカーであるA社は、Advantechの「IDK-1110」をタッチモニタとして採用し、検査結果わずか15分のPOCTソリューションを導入しました。これにより医療従事者はラボのサポート無しで、現場で迅速に検査を実施し、スムーズな診断決定を下すことができます。「IDK-1110P」は10.4 インチ、輝度 500 nitを備えたマルチタッチモニタ（PCAP方式）で、手袋をはめた操作がしやすいよう、指紋防止用の表面コーティングが施されています。 ※POCT（ポイント・オブ・ケア・テスト）/ 臨床現場即時検査。被験者の傍らで医療従事者が行う検査。
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【受付から診察まで】 ■VUE-3000/ 医療向けマルチタッチモニタ アドバンテックの医療用マルチタッチモニタ「VUE-3000」シリーズは、病院の多様なサービスに柔軟に対応できるモニタソリューションです。ディスプレイサイズは21.5～ 27.0インチまでラインナップ。DICOM（医用画像の国際規格）、内部ガンマ補正（画像の色情報を調整）に対応。反射防止（AR）指紋防止（AF）のカバーガラスを採用しているほか、鮮やかな視覚体験を提供するFHD（1920×1080）を備えています。
カタログ（6）
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取り扱い会社
1983年台湾にて、アドバンテック(研華股份有限公司)を創設。 40年以上にわたり産業向けに高品質・高性能のパソコンを開発してまいりました。2024年現在、3,000を超える様々なIoT機器をラインナップ。世界26か国95都市にて拠点を構えた産業用パソコン市場の世界シェアNo.1※メーカーとして、AI × IoTプラットホームサービスを通じ社会課題を解決することで豊かな未来を育むことを目指しています。 ※出典元：OMDIA - 産業用PCの市場の世界シェア1位。42.5% (2023年版) 日本においては、1997年に「アドバンテック株式会社」を設立。 2018年にオムロン直方株式会社と資本業務提携をし、さらなる販売拡充とともに、市場のご要望に迅速にお応えできるよう設計から生産までを請け負う（DMS/ODM）サービスも展開。 台湾のスピードと今まで培ってきた技術力を融合させ事業を展開することで、パートナー様に必要とされるブランドを確立して参ります。
