NVIDIAとコラボ! AI x Robotics 製品&事例集
《最新のエッジAI製品が続々!》「AI x Robotics」をテーマとしたNVIDIAベースの最新アドバンテック製品のご案内
【目次】 ◆「AI x Robotics」を実現するシステム構成例 & NVIDIA対応のアドバンテック製品ラインナップ ◆アドバンテックのエッジAIソリューションが選ばれる3つのポイントとは? ◆注目製品のご案内 - アドバンテックが2022年にオススメする製品を紹介いたします。マクニカとの協同によるNVIDIA Jetson対応べアボーンPC「EPC-R7200」や、パワフルな第2世代Intel Xeon (Ice Lake)搭載のエッジAI推論システム「AIR-600D」など、時代のニーズに応える製品が目白押しです。 ◆導入事例 - アドバンテック製品は、世界中の様々な産業機器・サービスに採用・利用されています。ここでは「AI x Robotics」に焦点を当て、サーバーグレードのスペックが要求されるAI手術用ロボットなどの医療分野や、AGV/AMRなどのファクトリーオートメーション、ホスピタリティ提供を目的とするサービスロボットなど、幅広い場面で提案が可能なソリューションをご紹介します。
基本情報
当社の使命は、お客様、パートナー企業様、 そして社会との協創による未来とIoTワールドの実現であると考えます。 当社は1983年の設立以来、高品質・高性能コンピューティングと IoTプラットフォームの開発・製造の技術革新を行ってきました。 標準的なコンピューティングとIoTプラットフォーム製品の開発・提供だけではなく、 DMS(Design and Manufacturing Service)による 付加価値あるカスタム化サービスも提供する事で、お客様事業の成長に貢献しています。
価格帯
納期
型番・ブランド名
アプリケーションカタログ
用途/実績例
自律型サービスロボット(AMR)、無人ウェーハ搬送ロボット、光学検査装置(AOI)、自律型倉庫ロボット、クラウド型手術支援ロボット、サービスロボットなど
カタログ(11)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
1983年台湾にて、アドバンテック(研華股份有限公司)を創設。 40年以上にわたり産業向けに高品質・高性能のパソコンを開発してまいりました。2024年現在、3,000を超える様々なIoT機器をラインナップ。世界26か国95都市にて拠点を構えた産業用パソコン市場の世界シェアNo.1※メーカーとして、AI × IoTプラットホームサービスを通じ社会課題を解決することで豊かな未来を育むことを目指しています。 ※出典元:OMDIA - 産業用PCの市場の世界シェア1位。42.5% (2023年版) 日本においては、1997年に「アドバンテック株式会社」を設立。 2018年にオムロン直方株式会社と資本業務提携をし、さらなる販売拡充とともに、市場のご要望に迅速にお応えできるよう設計から生産までを請け負う(DMS/ODM)サービスも展開。 台湾のスピードと今まで培ってきた技術力を融合させ事業を展開することで、パートナー様に必要とされるブランドを確立して参ります。