MXM3.1 TYPE B+ 搭載 RTX 5000 Ada
MXM 3.1 TypeB+ 搭載 NVIDIA RTX 5000 Ada
NVIDIA組み込みGPUをベースに構築されたMXMシリーズは、高性能、コンパクト、低消費電力のGPUカードで、5年以上の寿命を誇ります。 NVIDIAエリートパートナーとして、アドバンテックは、製造、輸送、医療業界における画像処理やエッジAIアクセラレーションに最適なNVIDIAの組み込みGPUを搭載したMXM GPUカードを提供しています。NVIDIAの最新アーキテクチャ上に構築されたアドバンテックのMXM GPUは、最先端の技術を提供し、システムに高パフォーマンスのコンピューティングと応答能力を与えるほか、レイテンシを低減し、自動光学検査、運転支援、外科手術システム等のアプリケーションへの導入に最適です。
基本情報
・MXM 3.1 Type B+ フォームファクタ ・9,728 CUDAコア、76 RTコア、304 Tensorコア ・41.15 TFLOPS ・16 GB GDDR6メモリ ECC付き ・最大メモリ帯域幅:576 GB/s ・5年間の長期供給
価格帯
納期
型番・ブランド名
SKY-MXM-5000A
用途/実績例
GPUアプリケーション事例集: https://www.advantech.com/ja-jp/resources/case-study/gpu-applicationsedge-ai-solution
詳細情報
ラインアップ(2)
型番 | 概要 |
---|---|
SKY-MXM-5000A-6SDA | ※要・データシート確認 |
SKY-MXM-5000A-6SHA | ※要・データシート確認 |
カタログ(4)
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1983年台湾にて、アドバンテック(研華股份有限公司)を創設。 40年以上にわたり産業向けに高品質・高性能のパソコンを開発してまいりました。2024年現在、3,000を超える様々なIoT機器をラインナップ。世界26か国95都市にて拠点を構えた産業用パソコン市場の世界シェアNo.1※メーカーとして、AI × IoTプラットホームサービスを通じ社会課題を解決することで豊かな未来を育むことを目指しています。 ※出典元:OMDIA - 産業用PCの市場の世界シェア1位。42.5% (2023年版) 日本においては、1997年に「アドバンテック株式会社」を設立。 2018年にオムロン直方株式会社と資本業務提携をし、さらなる販売拡充とともに、市場のご要望に迅速にお応えできるよう設計から生産までを請け負う(DMS/ODM)サービスも展開。 台湾のスピードと今まで培ってきた技術力を融合させ事業を展開することで、パートナー様に必要とされるブランドを確立して参ります。