◆技術情報を公開しました◆小型ロボットアームDOBOT Magicianのホームポジションを制御ソフトウェア「DobotLab」を使って設定する方法を紹介
株式会社アフレル AR-Lab日本橋
座標のズレをリセットするのに必要なホームポジションを任意に設定するやり方をご紹介します! 詳細は下記URL、もしくは関連リンクよりご覧ください。 https://afrel.co.jp/technology-info/dobot/product/50475/ ■DOBOT Magicianとは 15万円前後の価格帯ながら、4軸アームを備え、標準ツールヘッドとして、グリッパー、吸盤キット、ライティング&ドローイング、3Dプリンタ等が付属する小型ロボットアームです。 専用ソフトウェアはブロックを並べてプログラミングできるため、初心者でもスムーズにロボットアームの制御を学習、操作できます。事前の安全教育等が不要な本体は、設置や利用場所が限定されにくく、様々なシーンでの活用可能です。 アフレルでは、専用ソフトウェア(DobotStudio)やプログラミング言語を用いたオリジナルのガイド(制御学習テキスト)を用意し、ロボットアームの活用を支援します。 【DOBOT Magician解説記事】 https://learninglab.afrel.co.jp/1074/
関連リンク
DOBOT Magicianの紹介ページです。
ロボットアーム活用事例を紹介します。
DOBOTには、任意に設定できるホームポジションと呼ばれる座標があります。
ホームコマンド(ホームポジションへ移動する動作)を実行した際に基準とする座標であり、座標のズレをある程度リセットすることができます。
そこで、小型ロボットアームDOBOT Magicianのホームポジションを制御ソフトウェア「DobotLab」を使って設定する方法を紹介します。