クラウド型文書管理システム『Agatha Basic』
Part11対応のペーパーレス化を実現されたい企業様に!費用感・規模感共にスモールスタートを実現
Agatha Basicは、治験・臨床研究の文書を、共有・保存・管理するための基本機能を備えた文書管理クラウドサービスです。 ER/ES 指針、FDA、CFR 21 Part 11 の法規制に対応した高セキュリティ、高信頼性のシステムです。シンプルで使いやすく、導入時には専任のコンサルタントによる支援や、運用後もヘルプセンターによるお問い合わせサポートもご提供しておりますので、文書管理システムが初めてでも、安心して利用できます。 <こんな方におすすめ> ● 紙での管理により、膨大な作業とコストがかかっており削減したいと考えている方 ● ER/ES や CFR Part11 への準拠対応した文書管理・共有をしたい方 ● 外出先や多施設と場所・時間などの制約を越えたシームレスな情報共有・管理をしたい方 ● 最新版が分からない・間違って上書きしたなどファイル管理が煩雑になっている方 ● 既存システムのコスト肥大化・複雑化・運用にお悩みの方 ● 最新のセキュリティー対策や災害・パンデミック対策(BCP/BCM)を検討してる方 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
▼Agatha Basicの特徴 ● 法規制要件に対応可な基本機能を搭載 ● ワークスペースやフォルダを自由に作成 ● これまでにない低価格 ● 誰でも使える直観性重視のシンプルなUI ● 日本語・英語に対応 ● 短期間で導入 - 必要なとき必要なだけ ▼基本機能 ● 文書の閲覧 ● 文書の廃棄&復元 ● 検索(文書/全文) ● フィルタリング ● 文書の共有 ● ハイパーリンク取得 ● 変更履歴の記録 ● 監査証跡の記録 ● 文書の版管理 ● 表示変更(リスト/担当者別)
価格帯
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データインテグリティー:FDA査察のポイントと対応策 ~FDAが期待する品質マネジメント体制~
データインテグリティー(DI)は、全企業が直面する重要課題です。 本Webinarでは、ノビオコンサルティング合同会社の立石伸男氏をお迎えし、FDA査察で指摘されたDI違反事例の分析から、規則対応を超えた根本的な解決策、品質マネジメント体制の強化ポイント、さらにクラウドサービス導入時の供給業者監査の実践的手法までを詳しく解説します。 最新のDI対応知見を学び、規制対応と品質体制構築のヒントを得る絶好の機会です。 ライブ配信限定、資料配布なし。この貴重な機会をお見逃しなく! 【プログラム】 ご挨拶:14:00~14:05 アガサ株式会社 第一部:14:05~14:55 「データインテグリティー:FDA査察のポイントと対応策 ~FDAが期待する品質マネジメント体制~」 ノビオコンサルティング合同会社 立石 伸男 様 第二部:14:55~15:15 「Agathaソリューションのご紹介」 アガサ株式会社 セールス&マーケティング部 セールスークオリティグループ 第三部:15:15~15:30 「Q&Aセッション」 ※Webinar開催時間中に質問を募集予定です。
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治験/品質文書管理クラウドシステム『Agatha』 が、JIIMA『電子書類ソフト法的要件認証』を取得
アガサ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鎌倉千恵美、以下「当社」)は、当社が提供する治験/品質文書管理クラウドシステム「Agatha Basic(アガサベーシック)」(以下「Agatha」)において、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(以下「JIIMA」)から、電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法の特例に関する法律(以下「電子帳簿保存法」)に基づく「電子書類ソフト法的要件認証」を取得したことをお知らせいたします。 「電子書類ソフト法的要件認証」取得により電子帳簿保存法に対応した形で、契約書、請求書、領収書などの取引関係書類を「Agatha」にて電子保存が可能となります。 今回のJIIMAからの認証を受け、「Agatha」は電子帳簿保存法の適任性を認められたことになります。 詳細は以下URLよりご確認ください。 https://www.agathalife.com/news/jiima_20240828/
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治験・臨床研究の文書管理クラウドサービス『Agatha』 、利用者増加により、国内累計ユーザー数5万人を突破!
アガサ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鎌倉千恵美、以下「当社」)は、当社が提供する治験文書管理クラウドシステム「Agatha(アガサ)」において、2024年6月にユーザー数が5万人を突破したことをお知らせいたします。 昨今の治験関連⽂書の電磁化、医療機関と製薬企業間の電⼦的な授受の利⽤が拡⼤したことで、各機関での導入が進みました。これにより、国内で治験を実施する医療機関の約39%(※1)、製薬企業においては約79%が「Agatha」をご利用いただいております。 近日より生成AIを利用した新機能の追加も予定しており、当社では、さらなる治験・臨床研究の効率化・省力化に向けて、「世の中にある全ての治験手続き情報がAgathaに集約」される未来の実現を目指してまいります。 (※1) 2024年6月30日時点 当社調べ 2024年6月30日時点での間接的な利用を含むAgatha利用医療機関数(785社)に基づき算出しています。 詳細は以下URLよりご確認ください。 https://www.agathalife.com/news/press-release-20240730/