治験関連文書をクラウドで管理|Agatha施設文書保管+IRB
利用実績2,500法人以上!治験・臨床研究文書をシンプルで手軽にペーパーレス化。初めてでも安心の、使いやすいクラウドサービス
Agatha施設文書保管+IRBは、治験・臨床研究の文書を、クラウド上で共有・保存・管理を一元化できる文書管理クラウドサービスです。 法規制に対応したセキュリティの高いシステムのため、紙の代わりに、電子ファイルのみで管理することができます。治験・臨床研究の大量の紙をなくし、ペーパーレス化を実現できます。 使い方はとてもシンプル。さらに安心のサポート体制で、分からないことがあってもすぐに素早く解決し、快適に利用できます。 <こんな方におすすめ> ● 文書の電子化・電磁化をし、働き方改革を進めたい方 ● 治験・臨床試験の紙の保管スペースに場所を取られてしまっている方 ● 紙の印刷、コピー、郵便や持ち運びに手間がかかっている方 ● 最新版が分からない・間違って上書きしたなどファイル管理が煩雑になっている方 ● 添付ファイルとパスワードを別で送る作業に煩わしさを感じている方 ● 治験責任医師や病院長で、出張先から文書の承認をしたい方 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
▼機能(抜粋) ● 文書の閲覧 ● 文書の登録 ● 依頼者との文書授受 ● 試験ワークスペースでの文書の電磁的保管 ● 書式4、5の作成・管理 ● その他統一書式の作成 ● レビュー、承認、電子署名 ● 全試験で共通する文書の管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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治験/品質文書管理クラウドシステム『Agatha』 が、JIIMA『電子書類ソフト法的要件認証』を取得
アガサ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鎌倉千恵美、以下「当社」)は、当社が提供する治験/品質文書管理クラウドシステム「Agatha Basic(アガサベーシック)」(以下「Agatha」)において、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(以下「JIIMA」)から、電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法の特例に関する法律(以下「電子帳簿保存法」)に基づく「電子書類ソフト法的要件認証」を取得したことをお知らせいたします。 「電子書類ソフト法的要件認証」取得により電子帳簿保存法に対応した形で、契約書、請求書、領収書などの取引関係書類を「Agatha」にて電子保存が可能となります。 今回のJIIMAからの認証を受け、「Agatha」は電子帳簿保存法の適任性を認められたことになります。 詳細は以下URLよりご確認ください。 https://www.agathalife.com/news/jiima_20240828/
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治験・臨床研究の文書管理クラウドサービス『Agatha』 、利用者増加により、国内累計ユーザー数5万人を突破!
アガサ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鎌倉千恵美、以下「当社」)は、当社が提供する治験文書管理クラウドシステム「Agatha(アガサ)」において、2024年6月にユーザー数が5万人を突破したことをお知らせいたします。 昨今の治験関連⽂書の電磁化、医療機関と製薬企業間の電⼦的な授受の利⽤が拡⼤したことで、各機関での導入が進みました。これにより、国内で治験を実施する医療機関の約39%(※1)、製薬企業においては約79%が「Agatha」をご利用いただいております。 近日より生成AIを利用した新機能の追加も予定しており、当社では、さらなる治験・臨床研究の効率化・省力化に向けて、「世の中にある全ての治験手続き情報がAgathaに集約」される未来の実現を目指してまいります。 (※1) 2024年6月30日時点 当社調べ 2024年6月30日時点での間接的な利用を含むAgatha利用医療機関数(785社)に基づき算出しています。 詳細は以下URLよりご確認ください。 https://www.agathalife.com/news/press-release-20240730/