治験文書管理システム_学校法人日本医科大学研究統括センターの事例
治験業務基盤のプラットフォーム化と業務プロセスの標準化で実現する、病院のSDGs!
学校法人日本医科大学研究統括センター様での「Agatha 施設文書保管+IRB」の 導入事例をご紹介いたします。 同センターでは、運用を開始してから数年経過した今、治験におけるDXを さらに加速するために、課題を洗い出し改善策を検討しているところだと言います。 QMSとして、サイト独自の中間状態で発生するワーキングファイルなども含め、 最終の成果物に対して抜け漏れが無いか確認できるようなルール作りに 取り組まれています。 【ハイライト】 ■本当の意味でのDXを実現するためにはAgathaを導入するだけでなく、 業務の標準化とセットで考えることが大切 ■Central IRB化によってIRB事務局の人材のスリム化、治験のリードタイムの 短縮を実現 ■治験コストをフェアに医療機関に落としてもらい、それを患者さんのケアに 還元する病院としてのSDGsを目指す ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例
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