アルプス物流が提唱する『BMI』国内外、輸送方法を問わない対応力
今までバラバラに納品されていた部品を、生産計画に合わせて当社が工場に お届け。工場内の部品倉庫管理は不要になり生産活動に集中可
アルプス物流の調達物流は、セットメーカーや商社を対象とした独自サービス、 バイヤー主導の『BMI』(Buyer Managed Inventory)を展開しています。 BMIは、ベンダー(Vender)主導のVMI倉庫の運用と異なり、 バイヤー(Buyer)主導の運用を実施できます。 軸になるのは、私たちが独自開発した倉庫運用システムACCSで、 バイヤーの基幹システムをACCSと連携させ、部品在庫を一括管理。生産計画と部品展開に 基づいた出荷指示により、生産ラインごとにキット化してジャストインタイム供給を実現します。 今までバラバラに納品されていた部品を生産計画に合わせて当社が工場に お届けすることで、工場内の部品倉庫管理は不要になり、生産活動に集中 できるメリットがあります。 ※以下リンクより、HPにて詳細をご覧いただけます。 ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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株式会社アルプス物流は、自動車や電子機器等の「ものづくり」に必要な電子部品を主体として 物流事業をグローバルに展開しています。 お客様それぞれの商品取扱いに合わせた最適物流を追求し、 高品質・高効率、そして安全で環境に配慮したサービスを提供し、ものづくりを支えます。 物流事業を通じて世の中に信頼される企業として成長し、 豊かな社会の実現に貢献すること、それが私たちアルプス物流の使命です。