ハンディファイバーレーザ溶接機『FLW-1500MT』
ワイドレンジな溶接加工を実現!板金溶接のNewスタンダードマシン
『FLW-1500MT』は、定格出力1500Wの発振器を採用した ハンディファイバーレーザ溶接機です。 ウォブリング機能を併用することで、「滑らかな溶接」から、「焦点を絞った 低ひずみで溶け込みの深い溶接」まで、ワイドレンジな溶接加工を実現。 また、「高い省エネ性能」と「制御装置一体仕様の発振器によるコンパクトな 設置スペース」により、さらなるハイコストパフォーマンスとして、 お客様のモノづくりに貢献します。 【特長】 ■ワイドレンジな溶接能力 ■発振器出力1500W ■ウォブリング機構 ■簡単操作機能 ■コンパクト&高効率マシン ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様(抜粋)】 ■定格レーザ出力:1500W ■最大レーザ出力:2500W ■波長:1.07μm ■パーテーション(W×D×H):2832×2832×2246.4mm ■安全装置 ・ドアセンサー ・無線遮光ヘルメット ・ノズル接触検出(アース) ・プラズマセンサー ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
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溶接課題解決オンラインセミナー
新型ハンディファイバーレーザ溶接機 「FLW-1500MTS」、そして専用の協働ロボット「CR-700W」をご紹介。 加工能力をアップしたハンディ溶接機と協働ロボットによって、様々な溶接課題がどう解決されるのかについてご説明いたします。 本セミナーは2025年8月に配信を終了しましたが、ご希望いただければ個別に録画配信をさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。 【セミナーの主な内容】 1. ハンディファイバーレーザ溶接は、簡単に溶接できるって本当? 2. ダイレクトティーチング+アマダ独自技術で、簡単ロボットプログラム作成 3. 知らないと危険!反射光の危険性とアマダの対策 4. 質疑応答 セミナー後のアンケート回答者には溶接事例集プレゼント!
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アマダ、新ファイバーレーザ溶接ロボットシステム「FLW-ENSISeシリーズ」、「FLW-3000Le」の正式受注を開始
株式会社アマダ(神奈川県伊勢原市、代表取締役社長執行役員:山梨 貴昭)は、新施設「AMADA GLOBAL INNOVATION CENTER (AGIC)」で発表した新ファイバーレーザ溶接ロボットシステム「FLW-ENSISe シリーズ」と「FLW-3000Le」の正式受注を 5 月 24 日より開始します。 今回正式受注を開始する「FLW-ENSISe シリーズ」と「FLW-3000Le」は、新 NC 装置「AMNC 4ie」を搭載し、Easy(誰でも使える)、Efficiency(どこでも使える)、Environmental(環境にやさしい)、Evolution(お客さまとともに発展する)の 4 つの“E”をコンセプトに、誰でも・どこでも使える人と環境にやさしいマシンへと進化しています。
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取り扱い会社
アマダグループは「金属の板」や「金属の塊」を加工して、身の回りにある金属製品をつくるマシンおよび周辺装置、金型、切削工具およびソフトウエアの開発、製造、販売、サービス(稼働保障)を行う金属加工機械のグローバルメーカーです。 アマダグループは、事業持株会社である株式会社アマダを中心に、子会社・関連会社を含めた93社で構成され、板金事業、微細溶接事業、切削事業、研削盤事業、プレス自動化ソリューション事業の5事業を中心に100カ国以上に事業展開を行っています。 金属加工機械のグローバルメーカーとして、加工機械だけでなく、周辺装置、制御、ソフトウエアなどを含めたトータルソリューションにより自動化やDXを推進し、モノづくりの発展に貢献します。





























