高品質なファイバーレーザ溶接ロボット『FLW ENSISe』
ロボット溶接でTigの置き換えはもちろん、半自動溶接並みの脚長も可能。エネルギー集中で深い溶け込み、熱影響を低減し不良を削減。
基本情報
【マシン本体仕様(一部)】 ■ロボット:GA50(安川電機製) ■ロボットコントローラー:YRC1000(安川電機製) ■NC装置:AMNC 4ie ■加工ヘッド:アマダ製 ■パーテーション:フルカバーパーテーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■溶接 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アマダグループは「MF-TOKYO 2025 第8回プレス・板金・フォーミング展」に出展します
アマダグループは、7月16日(水)から19日(土)まで、東京ビッグサイトで開催される 「MF-TOKYO 2025 第8回プレス・板金・フォーミング展」に出展いたします。 【アマダブースの見どころ】 1. MF-TOKYO最大規模のブース! 2. 昨今の人手不足や技能継承の課題を解決する最新ソリューション全10機種! 3. 板金フェア受賞作品を公共展初展示!大臣賞などを受賞した9作品を展示 4. 板金に限らず、プレス・切削・研削などアマダグループの幅広い加工技術をご紹介! 【出展機種概要】 ・ファイバーレーザマシン 2機種 ・パンチ・ファイバーレーザ複合マシン 1機種 ・ベンディングマシン 3機種 ・ファイバーレーザ溶接システム 1機種 ・ファイバーレーザマーカー 1機種 ・生産管理ソフトウエア 1商品 ・自立搬送型ロボット(AMR) 1機種 アマダの提案するトータルソリューションを実感いただける場となります。 是非ご来場ください。 詳しくは以下の関連リンクよりご覧ください。
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アマダ、新ファイバーレーザ溶接ロボットシステム「FLW-ENSISeシリーズ」、「FLW-3000Le」の正式受注を開始
株式会社アマダ(神奈川県伊勢原市、代表取締役社長執行役員:山梨 貴昭)は、新施設「AMADA GLOBAL INNOVATION CENTER (AGIC)」で発表した新ファイバーレーザ溶接ロボットシステム「FLW-ENSISe シリーズ」と「FLW-3000Le」の正式受注を 5 月 24 日より開始します。 今回正式受注を開始する「FLW-ENSISe シリーズ」と「FLW-3000Le」は、新 NC 装置「AMNC 4ie」を搭載し、Easy(誰でも使える)、Efficiency(どこでも使える)、Environmental(環境にやさしい)、Evolution(お客さまとともに発展する)の 4 つの“E”をコンセプトに、誰でも・どこでも使える人と環境にやさしいマシンへと進化しています。
取り扱い会社
アマダグループは「金属の板」や「金属の塊」を加工して、身の回りにある金属製品をつくるマシンおよび周辺装置、金型、切削工具およびソフトウエアの開発、製造、販売、サービス(稼働保障)を行う金属加工機械のグローバルメーカーです。 アマダグループは、事業持株会社である株式会社アマダを中心に、子会社・関連会社を含めた93社で構成され、板金事業、微細溶接事業、切削事業、研削盤事業、プレス自動化ソリューション事業の5事業を中心に100カ国以上に事業展開を行っています。 金属加工機械のグローバルメーカーとして、加工機械だけでなく、周辺装置、制御、ソフトウエアなどを含めたトータルソリューションにより自動化やDXを推進し、モノづくりの発展に貢献します。