新サーボドライブ搭載 曲げ加工機『EGB-6020ATCe』
環境に配慮した高精度サーボベンディングマシン!コンパクト設計、自動金型交換装置付き
『EGB-6020ATCe』は、作業者支援機能と新しいサーボ・ドライブシステムで 未来の曲げを切り拓く人と環境に配慮したサーボベンディングマシンです。 ATCシャッター開閉の完全自動化および挟まれ防止機能を搭載し、 作業者の安全性と作業性を両立。 また、加圧能力1300kNの「EGB-1303ATCe」もご用意しております。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■CO2排出量を最大20%、オイル使用量を約90%削減 ■環境負荷とメンテナンスコストを低減 ■AMNC 4ie搭載 ■AMNC 4ie 顔認証(ユーザー認証) ■待機電力消費を削減 ■安全装置AS-01搭載 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【機能】 ■2mサイズのベンダーにATC最小クラスの設置スペース ■設置スペースは従来ATC相当金型搭載量は大幅アップ ■タブレットHMI ■Bi-SII(自動2軸) ■Y3軸バックゲージ ■音声操作・アンサーバック ■自動スライドフットペダル ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アマダグループは「MF-TOKYO 2025 第8回プレス・板金・フォーミング展」に出展します
アマダグループは、7月16日(水)から19日(土)まで、東京ビッグサイトで開催される 「MF-TOKYO 2025 第8回プレス・板金・フォーミング展」に出展いたします。 【アマダブースの見どころ】 1. MF-TOKYO最大規模のブース! 2. 昨今の人手不足や技能継承の課題を解決する最新ソリューション全10機種! 3. 板金フェア受賞作品を公共展初展示!大臣賞などを受賞した9作品を展示 4. 板金に限らず、プレス・切削・研削などアマダグループの幅広い加工技術をご紹介! 【出展機種概要】 ・ファイバーレーザマシン 2機種 ・パンチ・ファイバーレーザ複合マシン 1機種 ・ベンディングマシン 3機種 ・ファイバーレーザ溶接システム 1機種 ・ファイバーレーザマーカー 1機種 ・生産管理ソフトウエア 1商品 ・自立搬送型ロボット(AMR) 1機種 アマダの提案するトータルソリューションを実感いただける場となります。 是非ご来場ください。 詳しくは以下の関連リンクよりご覧ください。
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アマダ、人と環境にやさしいサーボベンディングマシン「EGBシリーズ」の正式受注を開始
株式会社アマダ(神奈川県伊勢原市、代表取締役社長執行役員:山梨 貴昭)は、新施設「AMADA GLOBAL INNOVATION CENTER (AGIC)」で発表した新商品、人と環境にやさしいサーボベンディングマシン「EGB シリーズ」の正式受注を 5 月 17 日より一斉に開始します。 「EGB シリーズ」は高速・高精度の新サーボ方式ベンディングマシンで、単体機仕様、自動金型交換装置付き仕様、自動ロボットシステム仕様とさまざまなニーズに対応しています。新 NC 装置「AMNC 4ie」を搭載し、Easy(誰でも使える)、Efficiency(どこでも使える)、Environmental(環境 にやさしい)、Evolution(お客さまとともに発展する)の 4 つの“E”をコンセプトに、誰でも・どこでも使える人と環境にやさしいマシンへと進化しています。
取り扱い会社
アマダグループは「金属の板」や「金属の塊」を加工して、身の回りにある金属製品をつくるマシンおよび周辺装置、金型、切削工具およびソフトウエアの開発、製造、販売、サービス(稼働保障)を行う金属加工機械のグローバルメーカーです。 アマダグループは、事業持株会社である株式会社アマダを中心に、子会社・関連会社を含めた93社で構成され、板金事業、微細溶接事業、切削事業、研削盤事業、プレス自動化ソリューション事業の5事業を中心に100カ国以上に事業展開を行っています。 金属加工機械のグローバルメーカーとして、加工機械だけでなく、周辺装置、制御、ソフトウエアなどを含めたトータルソリューションにより自動化やDXを推進し、モノづくりの発展に貢献します。