【課題解決】小型・低コスト 金属切断用ファイバーレーザ
小型・低コスト！工場の課題を解決するレーザ加工機「BREVIS-AJ」の魅力とは？
レーザマシンはスペースをとるし、電力をたくさん使うから自社の工場には導入しないとお考えの方も多いのではないでしょうか。 そのような方へ工場の課題を解決するレーザ加工機として、お勧めしたいのが「BREVIS-AJ」です。 BREVIS-AJは、低コスト・省スペース・簡単操作を実現する設計となっています。 ■レーザ発振器は、従来のCO2レーザに比べて約70％の電力消費量を削減。省エネ性も高く生産性が高いため、加工のコスト削減につながります。 ■レーザ発振器とNC装置を一体化したことで、機械の設置面積が約3m角になりました。省スペースながら出力は3kWの発振器を搭載し、鉄・ステンレス・アルミ板は12mmまでの加工が可能です。 ■200mmのZ軸ストロークを活用した箱もの形状への追加工やOP選択で4×8材の加工、パイプインデックスを使ったパイプの切断など多彩な加工が可能となります。 ■直感的な操作が可能で、スマホのような操作感でプログラム呼出、加工条件の変更、稼働状況の確認などレーザ初心者でも運転が可能となっています。 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様（一部）】 ■軸移動量（X×Y×Z）：1270×1270×200mm ■最大加工寸法（X×Y）：1270×1270mm ■早送り速度（X/Y/Z）：40/40/60m/min ■最大ワーク質量：150kg ■NC装置：AMNC 3i ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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