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ISO9001、ISO14001の認証取得
アナログ・テック株式会社では、CSR活動を通じた品質・環境への 取組みの一環として、ISO9001、ISO14001の認証を取得いたしました。 弊社は今後とも、自社の企業理念にある事業活動が、社会のさまざまな課題の解決、環境への貢献につながっていることを認識し、品質・環境マネジメントシステム活動や、社会的な環境活動への賛同・参加などを通じて、今後とも真摯に取り組んでまいります。 弊社…
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Hailo社のAIチップ『Hailo-8TM AI Processor』向け評価開発キットをリリースしました。
低消費電力で高い推論処理能力を誇る最新AIチップの開発環境パッケージをリリース 低消費電力で高い推論処理能力を誇るHailo社のAIチップ『Hailo-8TM AI Processor』を使用したAIアプリケーションの開発を手軽にはじめるための開発環境をパッケージングしました。 詳しくは、弊社ホームページをご参照ください。 https://www.analogtech.co.jp/products/hailo8mpcie/
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メディカル用ウォールマウント型GPU IPC『AT-IPCWG005』
AT-IPCWG005は、NVIDIA RTX A5000/RTX A4500/RTX A4000のGPUカードが搭載済の、メディカル用エッジコンピュータです。 医用電機機器としてEN60601-1-2:2015、EN60601-1:2014、 FCC:Part18 ClassB準拠(Add-onカード除く)しております。 保護設置端子を装備、オプションにてキャプチャーカードをご用意して おります。(SDI/HDMI/DVI)
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PoEポート搭載 ファンレス型デュアルAIチップ搭載IPC『AT-IPCFG004-PoE4』
AT-IPCFG004-PoE4は、2基のAIチップ『Hailo-8 AI Processor』を搭載した ファンレス産業用PCで、カスタムやOEMが可能なベースモデルです。 AIチップを2基搭載することにより、マルチAIアルゴリズムに対応します。 画像、音声、時系列など『扱うデータソースの種類』や 『分類』 『深度推定』 『物体認識』 『顔の検出』 『姿勢の推定』など、そのデータソースで何を学習させたいかの用途に応じて、都度、最適なアルゴリズムを選択して、マルチに適用します。 また、4つのPoEポートを搭載しており、IEEE802.3atに対応、4ポートで最大25.5W、1ポートあたりで最大30Wまで電力供給しており、IPカメラをはじめとしたPEデバイスに対して、AI処理のエッジPCから直接給電が可能です。
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PoEポート搭載 ファンレス型AIチップ搭載IPC『AT-IPCFG000-PoE4』
AT-IPCFG000-PoE4は、Hailo社のAIチップ『Hailo-8 Deep Learning Processor』搭載、ファンレス産業用PCで、カスタムやOEMが可能なベースモデルです。 26TOPSの性能を有し、リアルタイム、低遅延、高効率でのエッジでのAI推論を実行します。防塵フィルタ搭載、生産現場へ導入可能な産業用PCです。 また、4つのPoEポートを搭載しており、IEEE802.3atに対応、4ポートで最大25.5W、1ポートあたりで最大30Wまで電力供給しており、IPカメラをはじめとしたPEデバイスに対してAI処理のエッジPCから直接給電が可能です。
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マルチAIチップ搭載の開発環境『Hailo-8 評価開発キット2』
Hailo-8 評価開発キット2は、4基のAIチップを搭載させた、並列高速処理やマルチAIアルゴリズムを実装するための開発環境です。 4基のAIチップを並列処理させることで、データセンタークラスGPUに迫る最大104TOPSの処理能力をサポート。この104TOPSの性能を処理するチップ消費電力はわずか25Wです。 AIアプリケーション開発を行うためにはSDKをインストールするワークステーションが 別途必要です、必要な場合は評価開発キットとあわせてご用命ください。
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Hailo社のAIチップ『Hailo-8 Deep Learning Processor』
Hailo社は2017年に、イスラエル国防軍のエリート技術部隊のメンバーによって設立された、エッジデバイス向けに最高性能のAIプロセッサを開発しているチップメーカーです。 AIチップ『Hailo-8 Deep Learning Processor』は、Hailo社により開発されたAI処理に特化したアーキテクチャのチップです。 【AIチップ『Hailo-8 AI Processor』の特徴】 1.電力効率3TOPS/Wにおける最高クラスのAI処理性能により1チップで26TOPSの性能を誇ります。また、複数チップを並列搭載したモジュールを使用することでシステム全体のAI処理性能や機能を拡張します。 2.動作環境は「-40℃~85℃」をサポート。耐環境性能の高いIPCと組み合わせる事でさまざまな現場でのAI実装を実現します。 3.チップ自体の供給期間は販売から最長10年を予定しており、長期供給が必要なさまざまな産業用途へご利用頂けます。 4.OSはLinux(Ubuntu)だけではなく、WindowsやDockerでの実行環境をサポートします。
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ファンレス型デュアルAIチップ搭載IPC『AT-IPCFG004』
AT-IPCFG004は、2基のAIチップ『Hailo-8 AI Processor』を搭載した ファンレス産業用PCで、カスタムやOEMが可能なベースモデルです。 AIチップを2基搭載することにより、マルチAIアルゴリズムに対応します。 画像、音声、時系列など『扱うデータソースの種類』や 『分類』 『深度推定』 『物体認識』 『顔の検出』 『姿勢の推定』など、そのデータソースで何を学習させたいかの用途に応じて、都度、最適なアルゴリズムを選択して、マルチに適用します。
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【ホワイトペーパー】過酷な環境へ画像AI・エッジAIを実装するためのアプローチ方法についてのホワイトペーパーをリリースしました。
昨今、様々なAIアプリケーションが実用可能なレベルになってきました。その利用用途は多岐にわたり、様々な場所での活用が期待されていますが、エッジへの実装には、発熱量の高い部品群の排熱に対応しつつ、機械制御との連動や、厳しい耐環境性を担保するための、温度対策、振動対策、機構設計を進める必要があります。 アナログ・テックより、画像AIやエッジAIを現場環境に実装するためのアプローチと、実装のためのプラットフォーム情報をホワイトペーパーに纏めておりますので、是非ご参考ください。 イプロスの以下カタログダウンロードよりご参考ください。 https://premium.ipros.jp/analogtech/catalog/detail/619854/
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NVIDIA(R) RTX A4000搭載、タッチパネル一体型の産業用PCをリリースしました
NVIDIA(R) RTX A4000搭載、タッチパネル一体型の産業用PCです。長期供給が可能、27"TFT液晶、パネル側はIP54に準拠、オプションにてキャプチャーカードも用意しております。 詳しくは、弊社ホームページをご参照ください。 https://analogtech.co.jp/products/ipctpg000/
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3つの新機種をリリース!小型であらゆるGPUを産業機器へ活用可能にするAT-IPCWGシリーズのラインナップを強化しました。
あらゆるGPUを産業機器へ活用可能にするAT-IPCWGシリーズ 外観検査、自律運転、医療画像分析など、High Performance Computingの能力を産業機器へ活用するソリューションとして、さまざまな小型ウォールマウントタイプのGPU搭載Industrial PCをリリースいたします。 先行してリリースしていたNVIDIA Tesla T4搭載の小型IPCであるAT-IPCWG002の製品ラインをさらに拡充し、ミドルからハイエンドまで、あらゆるNVIDIAシリーズに対応、特殊環境下でリアルタイムの高負荷画像処理やAI推論、さらにはAI分析までを実行可能なラインナップとなりました。 詳しくは、当社ホームページをご参照ください。 https://www.analogtech.co.jp/news/200414/
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【10/22 15:00~】Edgecross活用セミナー(画像・AI×制御データによる一歩先のIoT!)1回目
画像・AI×制御データによる一歩先のIoT Edgecrossの概要・事例紹介と共に、アナログ・テック様から、PLCで制御される生産ラインの制御データや外観検査等で利用されるAIや画像分析のデータを、クラウドでの統合管理やデータ分析など生産現場で活用される様々なシステムのデータ処理を相互に接続して統合することが出来る統合型エッジゲートウェイ」をご紹介するセミナーです。 1.内容 (1)Edgecrossの概要・事例の紹介 Edgecrossコンソーシアム (2)統合型エッジゲートウェイと、産業用PCのご紹介 アナログ・テック 2.対象者 業種:製造業一般 職種:製造業の生産技術者・IT技術者、SI/SE、S/W ベンダーの開発者、機械メーカの S/W 開発者 など その他:制御データと画像・AIなどを組み合わせを検討されている方
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【10/27 15:00~】Edgecross活用セミナー(画像・AI×制御データによる一歩先のIoT!)2回目
画像・AI×制御データによる一歩先のIoT Edgecrossの概要・事例紹介と共に、アナログ・テック様から、PLCで制御される生産ラインの制御データや外観検査等で利用されるAIや画像分析のデータを、クラウドでの統合管理やデータ分析など生産現場で活用される様々なシステムのデータ処理を相互に接続して統合することが出来る統合型エッジゲートウェイ」をご紹介するセミナーです。 1.内容 (1)Edgecrossの概要・事例の紹介 Edgecrossコンソーシアム (2)統合型エッジゲートウェイと、産業用PCのご紹介 アナログ・テック 2.対象者 業種:製造業一般 職種:製造業の生産技術者・IT技術者、SI/SE、S/W ベンダーの開発者、機械メーカの S/W 開発者 など その他:制御データと画像・AIなどを組み合わせを検討されている方
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『高温/低温、水、高湿、粉塵』といった過酷な現場環境へ、画像AIやエッジAIを実装するためのベースモデル『AT-IPCFGシリーズ』をリリースしました。
耐環境性能を高めた筐体に、AI推論に向けたAIチップやAIモジュールを搭載 建設・農業・測量現場の安全管理、道路・トンネル・橋梁の検査現場、無人搬送車等の車両など。『高温/低温、水、高湿、粉塵』といった過酷な現場環境へ、画像AIやエッジAIを実装するためのプラットフォームをご紹介します。 詳しくは、弊社ホームページをご参照ください。 https://www.analogtech.co.jp