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【新チラーカタログを公開中】アピステチラーのラインナップをご紹介!
あらゆるニーズに応える充実のチラーラインナップをご紹介! ■ノンフロンチラー PCU-NEシリーズ ・ノンフロン冷媒R1234yf 採用でフロン排出抑制法対象外 ・業界初ドライブレコーダー、タイムカレンダー機能 ■ワイドレンジチラー PCU-Rシリーズ ・ワイドレンジ-10~80℃ ・クラス最高精度±0.05℃ ■高耐久チラー PCU-SLシリーズ ・高温環境下でも止ま…
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【ノンフロンオイルチラー「VSC-Nシリーズ」カタログ新登場】業界初となる、ノンフロン冷媒を採用したオイルチラーです!ホットガスバイパス制御で±0.1℃の高精度な油温管理を実現し、IoTにも対応しています。
フロンの管理コストをなくしつつ、高精度な油温管理も実現させたノンフロンオイルチラー「VSC-Nシリーズ」をご紹介! ■ノンフロン冷媒採用 2020年4月1日に、フロン排出抑制法が改正されたことにより、ますますフロン類に対する規制が厳しくなってきています。 ノンフロン冷媒HFO-1234yfを採用したVSC-Nシリーズは、フロン排出抑制法の対象外で、フロンによるコスト負担をなくすことができます。 ■高精度な油温管理 加熱バルブによるホットガスバイパス制御を搭載しており、冷却対象側の発熱量に応じて冷却能力を可変させることで、±0.1℃の高精度な油温管理を実現しました。 制御精度が必要な工作機械の主軸冷却などにも安心してご採用いただけます。 ■IoT対応可能 読み書き対応の外部通信Modbus/RTU通信(RS-232C)を標準搭載しました。 データの読み出しはもちろんのこと、タッチパネル・PLC からの設定変更も可能です。 ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。
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【ノンフロンチラー「PCU-NEシリーズ」カタログ新登場】ノンフロン冷媒HFO-1234yfを採用しており、フロン排出抑制法の対象外!さらに、業界初となるドライブレコーダー機能・タイムカレンダー機能を搭載した、新時代のチラーです。
地球環境とユーザーの負担に配慮した、新時代のノンフロンチラー「PCU-NEシリーズ」をご紹介! ■ノンフロン冷媒採用 2020年4月1日に、フロン排出抑制法が改正されたことにより、ますますフロン類に対する規制が厳しくなってきています。 ノンフロン冷媒を採用したPCU-NEシリーズは、フロン排出抑制法の対象外で、フロンによるコスト負担をなくすことができます。 ■ドライブレコーダー機能・タイムカレンダー機能搭載 循環水出口温度・循環水設定温度・稼働時間・エラー発生日時などをチラー本体に記録し、記録された履歴を遡って確認することができます。 チラーの状況把握や原因の切り分けが可能になり、万一トラブルが発生しても対応時間を大幅に削減できます。 ■IoT対応可能 製造現場のIoT化の要望が高まるなか、PCU-NEシリーズではイーサネットを標準搭載しました。 読み書き対応の外部通信Modbus/TCPの他、MCプロトコル、Socket 通信方式にも対応しています。 ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。
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【フィルターレス&省エネ ノンフロン制御盤用クーラー「ENC-GR-Proシリーズ」カタログ新登場】ノンフロン冷媒を採用しているのはもちろん、フィルターレス仕様で目詰まりしにくく、メンテナンス工数を削減!独自開発インバーターを搭載し省エネ化も実現しました。
フロン管理コストをなくすだけではなく、お客様の負担をさらに軽減する新しい機能を備えた制御盤用クーラー「ENC-GR-Proシリーズ」をご紹介! ■省メンテナンス ENC-GR-Proシリーズではフィンレス凝縮器を採用しています。 目詰まりする箇所がないためフィルターが不要となり、メンテナンスコスト・工数を大幅に削減することができます。 ■省エネ&パワフル冷却 独自開発インバーターによる制御を行い、負荷率に応じて運転するため、従来比最大55%※の省エネ化を実現しました。 (※ENC-GR1500L-Proの場合) さらに、従来のクーラーでは保護機能が働いて、冷却運転を停止していた高温環境下においても、ENC-GR-Proシリーズなら冷却運転を継続することが可能です。 ■IoT対応可能 読み書き対応の外部通信・Modbus/RTU通信(RS-485)を制御盤用クーラーで初めて標準搭載しました。 最大32台まで接続でき、温度監視や、タッチパネル・PLCからの設定変更なども可能です。 ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。
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【技術資料「粉じん対策で健康を守る! vol.4」公開中】粉じんに関する法令について分かりやすく解説!
【粉じん対策の法令について解説した資料「粉じん対策で健康を守る! vol.4」を公開しました】 粉じん対策に関係する法令としては、労働安全衛生法や粉じん障害防止規則などが挙げられます。 事業者は、粉じん対策を通して労働者の健康や快適な作業環境を守る必要があります。 資料では、法令の詳細内容についてだけでなく、設備や管理の規定についてもご紹介しておりますので ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容(抜粋)】 ■労働安全衛生法・粉じん障害防止規則 ■粉じん障害防止規則の対象となる作業 ■設備や管理についての規定 ■高性能集塵機「GDEシリーズ」
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【技術資料「粉じん対策で健康を守る! vol.3」公開中】粉じん作業の管理方法について分かりやすく解説!
【粉じん作業の管理や点検について解説した資料「粉じん対策で健康を守る! vol.3」を公開しました】 労働者が粉じんにさらされるおそれのある環境下で作業させる場合は、事業者は作業者に対し特別教育を実施するよう義務付けられています。 その他、排気・換気装置の点検や粉じん濃度測定においても、定期的に行うことが定められています。 資料では、点検の内容や粉塵対策としての清掃方法などをご紹介しておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容(抜粋)】 ■粉じん作業特別教育 ■排気・換気装置の点検 ■発生源を密閉している設備の点検 ■散水設備などの点検 ■大切なのは日常の整理整頓と清掃
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【技術資料「粉じん対策で健康を守る! vol.2」公開中】疾病防止のための粉塵対策について分かりやすく解説!
【粉じんを抑える方法について解説した資料「粉じん対策で健康を守る! vol.2」を公開しました】 粉じんによる疾病を防止するためには、粉じんの発生をできるだけ抑える必要があります。 作業方法や原材料の見直し、建物の構造や設備の見直しなどが有効です。 資料では、その他具体的な対策方法をご紹介しておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容(抜粋)】 ■「粉じん」の発生を抑えるには? ・作業の方法や原材料の見直し ・建物の構造や設備の配置を見直す ・「粉じん」の発生源を密閉して対策 ・散水などによって「粉じん」の飛散を抑える
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【技術資料「粉じん対策で健康を守る! vol.1」公開中】粉じんが起こす健康障害について分かりやすく解説!
【粉塵によって引き起こされる健康障害について解説した資料「粉じん対策で健康を守る! vol.1」を公開しました】 粉じんとは、大気中に浮遊する固体の粒子状物質の総称で、溶接作業等で発生するヒュームも含まれます。 現場には様々な作業工程があり、また扱われる素材も多種多様なため、数種類の粉じんが発生しています。 これらの粉じんが、口や鼻からの吸入などによって身体に入ったり接触することで、健康に有害な影響を与えてしまうのです。 資料では、健康障害が引き起こされる原因物質や、それらが発生する代表的な職場などをご紹介しておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容(抜粋)】 ■大気中に漂う、ちり状の固体の粒子 ■健康に有害な「粉じん」 ■「粉じん」の化学的組成 ■「粉じん」の粒径 ■「粉じん」の吸入量
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【高精度な空調管理が可能なノンフロン精密空調機「PAU-GRシリーズ」カタログ新登場】ノンフロン冷媒HFO-1234yfを採用しており、フロン排出抑制法の対象外!必要な空間だけを空調する「局所空調」により、高精度な温度・湿度・クリーン度管理を実現しました。
【新商品!ノンフロン精密空調機「PAU-GRシリーズ」カタログを公開しました】 この度、新商品としてノンフロン精密空調機「PAU-GRシリーズ」を発売告知させていただきました。 精密空調機は、必要な空間だけを空調する「局所空調」により、全体空調と比較して導入・建設・電力コストを大幅に削減できます。 【ノンフロン精密空調機 PAU-GRシリーズ特長】 ■温湿度コントロール 「局所空調」コンセプトにより、温度は±0.1℃、湿度は±0.5%RHという、非常に高精度な温湿度管理を実現することが可能です。 ■ノンフロン冷媒採用 ノンフロン冷媒を採用したPAU-GRシリーズは、フロン排出抑制法の対象外で、フロンによるコスト負担をなくすことができます。 ■省エネ化 完全ヒーターレス化とインバーター制御で超省エネ化を実現しました。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。
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【技術資料「切削油剤BOOK vol.5」公開中】切削油剤の健康面への影響・オイルミスト対策について分かりやすく解説!
【オイルミストによる健康被害や、その対策方法について解説した資料「切削油剤BOOK vol.5」を公開しました】 切削加工時などに飛散する油剤によって、床や壁などが汚れることはもちろん、 油剤を取り扱う人や加工作業をする人も、油剤に触れることで健康に影響を受けてしまいます。 資料では、健康被害を防ぐための具体的な対策をご紹介しておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容(抜粋)】 ■取り扱いに注意!健康に影響も… ・油剤の飛散で作業環境が悪化 ・皮膚への付着を防ぐ ・飛散から眼を守る ・臭いや吸い込みを防ぐ
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【技術資料「切削油剤BOOK vol.4」公開中】加工方法に適した切削油剤について分かりやすく解説!
【加工方法にによる切削油剤の使い分けについて解説した資料「切削油剤BOOK vol.4」を公開しました】 切削油剤は、被削材だけでなく加工方法も考慮しながら選ぶ必要があります。 加工方法によって冷却性に優れた油剤が適しているのか、潤滑性に優れた油剤が適しているのかが変わり、 資料では、旋削加工やフライス加工など、具体的な加工方法を例に交えながら、適した油剤をご紹介しております。 加工方法による切削油剤選択の目安も、一目でご覧いただけるよう表にまとめておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容(抜粋)】 ■加工方法による使い分け ・連続切削か断続切削か ・旋削加工では ・フライス加工では ・穴あけ(ドリル)加工
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【技術資料「切削油剤BOOK vol.3」公開中】切削油剤の選び方について分かりやすく解説!
【作業目的にあわせた切削油剤の使い分けについて解説した資料「切削油剤BOOK vol.3」を公開しました】 切削油剤にはさまざまな種類がありますが、それらをうまく使い分けなければいけません。 加工工程や被削材の種類、作業する現場の環境などを考えながら、切削油剤それぞれの特性から選んでいくことが大切になります。 資料では、切削油剤の種類とそれぞれの優れている点、 また、具体的な被削材の例も挙げながら切削油剤の選び方をまとめておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容(抜粋)】 ■「切削油剤」の使い分けは? ・作業の目的に合わせて適切な油剤を ・不水溶性と水溶性どちらを選択するか ・不水溶性油剤の選び方 ・水溶性油剤の選び方
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【技術資料「切削油剤BOOK vol.2」公開中】不水溶性油剤・水溶性油剤の種類について解説!
【切削油剤の様々な種類について解説した資料「切削油剤BOOK vol.2」を公開しました】 切削油剤は、大きく分けると不水溶性油剤と水溶性油剤の二つに分けられます。 また、JIS規格での分類、一般的な分類なども分かりやすく掲載しています。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容(抜粋)】 ■様々な種類がある「切削油剤」 ・不水溶性と水溶性、大きく分けて二つに ■不水溶性油剤の種類は? ・JIS規格での分類 ・成分は基油(ベースオイル)+添加剤
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【技術資料「切削油剤BOOK vol.1」公開中】切削油剤を使用する目的や効果について分かりやすく解説!
【初心者の方にもおすすめ!切削油剤について解説した資料「切削油剤BOOK vol.1」を公開しました】 切削油剤は潤滑、冷却以外にも得られる効果があるのはご存知でしたか? 切削油剤にはさまざまな効果があり、資料では一つ一つ例を交えながら分かりやすく解説しております。 初心者の方にもおすすめの資料となっておりますので、新入社員の方の研修としてもご使用いただけます。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容(抜粋)】 ■「切削油剤」とは? ・液体をかけながら切るとよく切れる理由 ・切削時には1000℃近くの高温に ・切削加工に使う液体が切削油剤
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【高精度な空調管理が可能な精密空調機「PAUシリーズ」カタログ新登場】必要な空間だけを空調する「局所空調」により、全体空調と比較して導入・建設・電力コストを大幅に削減できます。
空調エリアを限定することで、手軽に高精度空調空間を実現した精密空調機「PAUシリーズ」ご紹介! ■温湿度コントロール 必要な空間だけ空調する「局所空調」コンセプトにより、その空間内の温湿度を信頼性の高いレベルで管理することができます。 温度は±0.1℃、湿度は±0.5%RHという、非常に高精度な温湿度管理を実現することも可能です。 ■クリーン度コントロール HEPAフィルターまたは、ULPAフィルター内蔵のファンフィルターユニットにより微細粒子を高効率で捕集し、 クリーン度をクラス10~クラス10000でコントロールすることが可能です。 ■コスト削減 局所空調を行うPAUシリーズは、対象空間を絞り込むことで、導入・建設費用を大幅にコストダウンすることができ、 無駄な電力がかからないので、電力コストも大幅に削減することが可能です。 また、レイアウトの変更を行う際にも容易に対応することができます。 ご興味のある方は、お気軽にお問合せ下さい。
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【防水SUSボディーのノンフロン制御盤用クーラー「ENC-GR-SUSシリーズ」カタログ新登場】水や湿気の多い環境や屋外などの過酷な環境でも使用可能!ノンフロン冷媒採用でフロン排出抑制法の対象外です!
防水SUSボディーで過酷な環境での使用もOK!ノンフロン制御盤用クーラー「ENC-GR-SUSシリーズ」をご紹介! ■防水SUSボディーで高耐久 水や湿気の多い環境や、屋外などの過酷な環境でも長くお使いいただけるよう 本体外板をオールステンレスボディーとし、耐久性・耐候性を追求しました。 ■ノンフロン冷媒HFO-1234yf採用 2020年4月1日に、フロン排出抑制法が改正されたことにより、ますますフロン類に対する規制が厳しくなってきています。 ノンフロン冷媒を採用したENC-GR-SUSシリーズは、フロン排出抑制法の対象外で、フロンによるコスト負担をなくすことができます。 ■省エネで電力コスト削減 DCコンプレッサーをインバーター制御し、必要な分だけ冷却することで、従来のオンオフ機種と比較し、MAX55%の省エネを実現しています。 ご興味のある方は、お気軽にお問合せ下さい。
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フロン排出抑制法対象外のノンフロンオイルチラーをリリース!さらにホットガスバイパス制御で高精度!ノンフロンオイルチラー「VSC-Nシリーズ」
アピステから新しいノンフロンオイルチラーをご提案いたします。 ■オイルチラーをノンフロン化して、脱炭素・工数削減に貢献します。 2015年4月1日より、フロン排出抑制法が施行されました。 フロン製品をご使用中のユーザー様には下記の義務が課せられています。 1.製品の適切な場所への設置、設置環境の維持保全 2.製品の定期的な全数点検 3.製品の整備履歴の記録・保存 4.フロン類の漏えい時における適切な措置 5.漏えい量の報告(規定量以上の場合) 6.機器整備時におけるフロン類の充填及び回収の委託 その中でも、 「フロン製品の定期的な全数点検」の工数 「フロン製品廃棄時の工程管理票」のわずらわしさ の2点から、ノンフロン製品への需要が高まっています。 ■ホットガスバイパス制御で高精度±0.1℃ 加熱バルブによるホットガスバイパス制御搭載により、 冷却対象側の発熱量に応じて冷却能力を可変させます。 これにより±0.1℃の高精度な油温管理を実現。 この機会にぜひカタログをご確認ください。
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フロン排出抑制法対象外のノンフロン制御盤用クーラー「ENC-GR-Proシリーズ」をリリース!フィンレス凝縮器を採用し、フィルターレス仕様。さらにINV制御で省エネ性も高く、こらからの時代に最適な制御盤用クーラーです。
アピステから新しい制御盤用クーラーをご提案いたします。 ■ノンフロン化により、脱炭素・工数削減に貢献します。 2015年4月1日より、フロン排出抑制法が施行されました。 フロン製品をご使用中のユーザー様には下記の義務が課せられています。 1.製品の適切な場所への設置、設置環境の維持保全 2.製品の定期的な全数点検 3.製品の整備履歴の記録・保存 4.フロン類の漏えい時における適切な措置 5.漏えい量の報告(規定量以上の場合) 6.機器整備時におけるフロン類の充填及び回収の委託 その中でも、 「フロン製品の定期的な全数点検」の工数 「フロン製品廃棄時の工程管理票」のわずらわしさ の2点から、ノンフロン製品への需要が高まっています。 ■業界初となるフィンレス凝縮器を採用し、フィルターレス仕様を実現。 ENC-GR-Proシリーズは吸引された粉塵やオイルミストが目詰まりしにくい構造で、フィルターレス仕様となっています。 制御盤用クーラーのトラブル原因で多かった目詰まりが発生しないため、故障リスクも大幅に低減。 この機会にぜひカタログをご確認ください。
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フロン排出抑制法対象外のノンフロンチラーをリリース!業界初となるドライブレコーダー機能も搭載!環境にやさしく、使いやすい、まったく新しいノンフロンチラー「PCU-NE6000シリーズ」
「チラーは冷えればそれで良い」と思っていませんか? アピステから新しいノンフロンチラーをご提案いたします! ■チラーをノンフロン化して、脱炭素・工数削減に貢献します。 2015年4月1日より、フロン排出抑制法が施行されました。 フロン製品をご使用中のユーザー様には下記の義務が課せられています。 1.製品の適切な場所への設置、設置環境の維持保全 2.製品の定期的な全数点検 3.製品の整備履歴の記録・保存 4.フロン類の漏えい時における適切な措置 5.漏えい量の報告(規定量以上の場合) 6.機器整備時におけるフロン類の充填及び回収の委託 その中でも、 「フロン製品の定期的な全数点検」の工数 「フロン製品廃棄時の工程管理票」のわずらわしさ の2点から、ノンフロン製品への需要が高まっています。 ■業界初となるドライブレコーダー機能を搭載。 保存データをもとに、万一のトラブル対応、原因究明に役立ちます。 保存データは日時や設定水温、循環水温など21項目のデータを2分間隔で保存します。 この機会にぜひカタログをご確認ください。